Shohei Ohtani: 2023 vs. 2025 Mechanics pic.twitter.com/SdZM7CMM0c
— Rob Friedman (@PitchingNinja) June 17, 2025
大谷翔平、復帰登板でお茶の間が感じた“なんか違う”の正体判明 米分析家の解説に納得の声 6/18(水) 9:50配信THE ANSWER
本拠地パドレス戦で投手復帰米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、16日(日本時間17日)に行われた本拠地パドレス戦に「1番・投手兼DH」で出場。663日ぶりの実戦マウンドに上がった。「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる米国の投球分析家ロブ・フリードマン氏は、エンゼルス時代との投球フォームを比較し、6つの微妙な変化を指摘した。大谷がマウンドに立ったのは、エンゼルスに所属していた2023年8月23日以来。
フリードマン氏は自身のXで、2023年の投球フォームとパドレス戦のものを並べて比較した1本の動画を公開。「全く同じ」だという声に対し、明確な違いを指摘した。 映像では、最初にステップを踏んでいる点や投げ始める際に捉えられた左足と腕の位置に加え、右肘の曲がり具合や背中の角度、投球直後の左手の位置といった6つのポイントに焦点を当て、証拠映像として解説している。
・ストライドがちょっと短くなったように見えるけど、疲れてきたり104マイルを出そうとした時には結局腕が遅れてくる。MLBでトミー・ジョン手術を3回受けて投げた選手っているの?
・最初の足の上げ方や動きにちょっと山本の要素がある気がする。真似するには悪くない相手かも。
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・投手がオフにフォーム変えたらすぐ「良い変化」だと決めつけるの笑う。完璧なロボットじゃないし、リハビリ明けなら変化は必ずあるし、時には悪くなってることもある。
・まず最初に思ったのは、下半身が明らかにデカくなってること。土台を強化して腕の負担を減らす狙い?脚から推進力を出せれば、腕のスナップ少なめでも球速落ちないのかも。
・旧フォームでは身体全体を一気に落として回してたけど、新しい方では後ろ足にもう少し長く乗ってから前に進んでる気がする。
・マウンドの前の方まで踏み込んで終わってるように見える。つまり脚をより使ってるってこと。
・なんでみんなタリクとかチャップマンのフォーム真似しないんだろ。大谷はまた肘壊しそうにしか見えない。
・見た目…変わってないように見えるけど? ・すぐにわかるのは2つ。<ステップオーバーが追加されてるのと、肘が以前より伸びてて(前はもっと曲がってた)。
・オフに加えた初動のステップ以降はかなり同じに見える。
・グラブから出した時の手の伸ばし方がちょっと変わってるけど、タイミングには影響してなさそう。
・20イニングくらい投げてから比較した方がいい。昨日は力みすぎてた。
・ようやく身体全体を使って腕の後ろから力を伝えられるようになったって感じ。
・あの足の高さはもう出せないなって感じる。クローザー転向って話が出たのも納得かも。
・オープンスタンスにすることで、純粋な腕の才能だけじゃなくてモメンタムで球速を出せるようになったのかな? ・「前と全く同じ」って言ってるやつら、笑えるな。
・新しいフォームでは回転の力をもっと使えてる。脚のドライブも良くなってる。
・グラブから腕を出す時の動きが前より長くなってる。
・同じに見える。
・違いないな。
・フルワインドアップで身体に近い位置でコンパクトにまとまってる。
・前はほぼ腕の力で投げてたけど、今は身体全体使ってるように見える。
・球速そのままってのがヤバい。
・タイミング的にまた肘やりそうな感じはある。
・良くなってるように見える。肩の負担も減ってそう。
・前よりスリムに見えるな。
・リリースが身体の近くでコンパクトになってる感じ。
・やっぱりフォーム変わってるよな。
・青のユニの方がセクシーだな。
・ショウタニがマウンドから9回締めてくれるぞ。
・もう100回は見た。
・かっこいいな。
・また肘やるやろこれ。
・カスパリウスってどうやってワインドアップ始める時に足をプレートから離してるん?説明できる? ・もう気持ちが入ってないよ。ただバッターとして打たせてやれ。
・以前よりも投げる角度がフラットになってて、下半身と腰からの推進が強くなってる。肘への負担が減ってる感じ。
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