Juan Soto nails the watter bottle flip! 😂 pic.twitter.com/ZjbhYsbyf8
— SNY (@SNYtv) June 5, 2025
【MLB】メッツ・ソト 試合中に「ペットボトル立て」で大はしゃぎ「1回で成功です!」と実況アナ 6/5(木) 15:56配信東スポ
打撃低迷のメッツのフアン・ソト外野手(26)が4日(日本時間5日)の敵地ドジャース戦の試合中、仲間とペットボトルを立てて大はしゃぎしている様子が中継映像に映し出された。 6―0と圧勝ムードの9回の攻撃中、ソトら5~6人の選手がベンチの隅で試合に目もくれず〝ペットボトル立て〟に興じていた。水の入ったボトルを空中で回転させ、うまく立てて着地させようとするのだが、失敗続き。ここぞとばかりにソトが投げると1回で成功し、サヨナラ試合かのようにベンチを走って大はしゃぎした。残された選手もソトの〝強運〟に笑うしかなく、ワイプで試合と〝同時〟中継した「SNY」の実況アナも「ボトルスリップの最初のトライで成功しましたね」と話した。
・利己的な目立ちたがり屋フアン・ソト、チームメイトを出し抜いて走り去る。
・野球に集中してない。ロサンゼルスで気が散ってる。プレッシャーに耐えられるのか?
・この水ボトル、次のシリーズずっと持ち歩くだろうな。カビて不快になるまで。
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・その通りだ、絶対そうするぞ。
・ソトはチームメイトがボトルをうまく回せないことにうんざりしてるらしい。内部関係者によると、ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジはほとんど一発で決めるらしい。
・この動画は、野球がなぜ好きかを語るのに使えるし、なぜ嫌いかを説明するのにも使える。
・ベンチでのふざけ合いが一番楽しいんだよ。プレーしてたら分かる。
・SNYが画面を分割して、試合とボトルフリップを同時に映してた。
・こういうところが本当に野球の好きなとこ。テンポがゆっくりだから(最近は少し早くなったけど)、こういうことが起こるとすごく面白くなる。
・プロが楽しそうにしてるのを見るのって楽しいよね。結局、彼らも人間なんだって思い出させてくれる。
・ピッチクロックが嫌いな理由の一つ。昔のゆっくりした小さな瞬間がなくなっちゃった。今は球場行っても、20秒誰かと喋ったら何か見逃してる。
・↑その気持ちは分かる。でもピッチクロックは全体としてはいいと思う。俺にとっては9割の状況で観戦が快適になった。でも残り1割では、あのピクニックみたいにまったりした観戦スタイルが恋しい。
・自宅で観る分には、ピッチクロックは観やすくなったのは確か。
・もうひとつあまり語られてないことだけど、例えば自分のチームが9回表でリードしてて、抑えが登板してて、ランナーがいて、ツーアウト、ってとき、観客が盛り上がる間がなくなってる。1球投げられてボールだったら、一度盛り下がって、20秒以内にまた盛り上がらなきゃいけない。あの間が好きだったんだよ。
・つまり解決策は、イニング丸ごと盛り上がりっぱなしでいることだな。あるファン層とか国では、そういうテンション保つの上手いよな。
・で、シティ・フィールドみたいな場所は、試合開始から終了まで、毎球ごとに音楽とかジングルとかビート流してる。観客に呼吸させることを覚えるべき。店に「低刺激タイム」ってあるけど、野球にもそういう時間が必要かも。ただ試合そのものだけに任せればいい。
・それな。あの「盛り上がれ!」みたいな音、常に流す必要ない。だけど、その場の流れで観客が立ち上がって叫び始めて、それが打席の間ずっと続く瞬間、あれは最高だよな。
・これで野球が退屈って言われる理由もよくわかる。せめてボトルフリップでもあれば、何か面白いことが起きるかもしれない。9回表でビジターが6-0でリードしてる時なんて特に。
・こういうのはバカっぽくて楽しい。それが最高なんだよ、スターウォーズとかスーパーマンみたいにさ。スターウォーズもスーパーマンも野球も好きじゃないなら、生きてる意味って何?
・そりゃ彼が7億6500万ドル稼ぐ理由があるわけだ。
・これでソトがスランプ抜けたってわかるな。
・今週一番重要なハイライト。
・この動画1分くらい見てた。
・ドジャースにとっては屈辱的だな。
・これぞ野球って感じだな。
・どうやったら野球にロマンを感じないって言えるんだ?
・え、ソトって不機嫌で楽しむの嫌いなんじゃなかったの?
・ソトが笑ってるの見て、ニューヨーク・ポストは今頃怒りで拳振り上げてる。
・だから彼は7億ドルもらってるんだよなあ。
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