米移民政策の抗議デモがドジャースタジアム近くや日本人街にまで拡大!←「もう滅茶苦茶だ!」(海外の反応)

LAに海兵隊を派遣へ 移民政策への抗議デモ 日本人街や全米でも 2025年6月10日 19時14分NHK アメリカ西部ロサンゼルスでのデモの暴徒化を受けて、トランプ政権は州兵を配置したのに続いて、海兵隊を現地に派遣すると明らかにしました。
ロサンゼルスの日本人街 リトルトーキョーでも衝突が起きたほか、デモは全米各地に広がっていて混乱の収束は見通せない状況となっています。
 




・抗議には完全に賛成。
でも略奪や暴れたいだけのやつらが国のイメージを最悪にしてる。
トランプにとっては格好の弾薬だよ、犯罪者みたいな行動ばっかしてるから。



・抗議する権利はある。
黙ってる権利もある。でも、他人の車を燃やす権利はない。
それに、そんなことしても目的は果たせない。
見出しは「数万人が国外退去に抗議」から「不法移民の暴徒が暴力行為」に変わるだけ。



・デモで他の国の旗振るのやめろ!メディアに悪く報道される材料を与えてるだけだ。
アメリカ国旗だけにしろ!!



・頼む、L.A.。
何百万って人で出てきてくれ。



・カリフォルニアが「絶対来るな」って広告出してるようなものだろ。



・皮肉なのは、トランプ政権が介入しなかったらここまで大きくなってなかったってとこだな。
でも、連中は選挙前から戒厳令をやりたがってたし、この結果は最初から避けられなかったのかもな。
L.A.の人たち、気をつけて。



・抗議者たちはアメリカのイメージで身を固めるべき。
アメリカ国旗や星条旗をあらゆるところに。
ICEが「アメリカ人」と戦っているという印象を与えないと意味がない。
メキシコ国旗を振るのは違うメッセージになる。
気持ちは分かるけど、伝わり方が変わってしまう。



・↑同意する。
メキシコ国旗は方向性を間違ってる。
抗議者たちはもっとしっかりした方がいい。
正直、これはメキシコの話じゃないんだから、あんな旗を振っても馬鹿に見えるだけで、共和党の燃料を与えてるだけ。




・問題なのは、彼らがアメリカ国旗を嫌ってるってこと。
自分たちの頭の中では、それが何を意味してるかに拒絶反応がある。
だからメキシコの旗を振って、自分たちを他と切り離して孤立させてしまってる。
ビジネスや家を焼き払う外国寄りの暴徒に共感するのは無理。



・両方の旗を使えばいい。
根本的な問題は、メキシコ系やラテン系アメリカ人へのあからさまな人種差別。
それがあるから、メキシコ国旗にも意味はある。
でも、アメリカ国旗も同時に使えば「これはアメリカ人に対する仕打ちなんだ」っていうメッセージが強くなる。
最近の手法はどこに向けられてようが残酷すぎて、人々が連れ去られて適正な手続きもなしに処理される現状では、市民や合法居住者も狙われてる。
もう誰も気にしてない。
トランプが登場するまでそれを止める倫理観を持った奴がいなかっただけ。
抗議は怒りの表現でもあるけど、同時に道具でもある。
見た目は大事。
相手に余計なネタを与えないようにするべき。
アメリカ国旗はMAGAだけのものじゃない。
全員のものだ。



・州兵の看板には笑った。



・素直に聞きたいんだけど、なんでメキシコ国旗を振ってるの?アメリカに残りたいんじゃないの?だったらこの国を支持する姿勢を見せるべきじゃない?政府って意味じゃなくて、国としてね。それに、アメリカ国旗を燃やしてるって聞いたけど、それって逆効果じゃない?



・あれはただのバカでしかないし、「俺たちはこの国を乗っ取るためにいる」っていう右派の語りに完全に乗っかってる。正直言って、民主党の足を引っ張ってるだけだと思う。 



・なんでメキシコの旗を振ってるんだ???


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・だってICEはメキシコ人を強制送還するのが大好きだからさ。



・抗議してる人たちには敬意を表する。でも外国の旗じゃなくてアメリカ国旗だけ使ってほしい。右派メディアが都合よく外国旗の写真だけ使って、好き勝手に話を作るのは目に見えてる。 アメリカ国旗に身を包んだ人々を殴りつけるような映像を作れば、MAGAの連中にも響くかもしれない。明確にしとくけど、別にメキシコ国旗を誇りに思うなってことじゃない。  問題は、MAGAの叔父がそういう写真見て「メキシコの侵略だ!」って騒いで、自分のMAGA投票を正当化しようとしてること。短絡的な発想かもしれないけど、現実的に考えたら避けるべきだと思ってる。



・抗議でのエピソードを1つ紹介したい。1991年、湾岸戦争中に、兵士を薬の実験台に使うなって抗議に行ったんだ。 そこにサングラスに帽子、リュック背負ったやつが来て、アメリカ国旗を出して、ジッポのオイルかけて火をつけた。 周りの人が火を消しに走っていったんだけど、そこにカメラマンが来て、燃えてる旗を踏みつけてる写真を撮ってた。 翌日の新聞に載ったのは、兵士の人権を訴える内容じゃなくて、旗を踏みつける人たちの写真だったよ。 あれから抗議には行かなくなった。



・今も誰かが国旗燃やしてる写真が出回ってる。ライブ配信で見てたけど、あの時周りの人が「やめろ」って言ってたし、「アホか」って言われてた。でもそういう背景は映らない。



・みんな旗を神聖視しすぎなんだよ。



・布切れには涙流すくせに、その旗が象徴するはずの価値は踏みつけてる。



・兵士を敬うって言いながら、退役軍人をホームレスのまま放置して、精神医療も提供しない国だぞ。



・こんなことやる人を止める仕組みが必要だと思う。「物を壊したり悪印象を与える行動をしてるやつを見かけたら、止めて、誰か確認しよう。もしかしたら抗議者に見せかけた敵かもしれない」ってルールを作るべき。



・同意。1991年にはスマホのカメラなんてなかったけど、今は違う。  ここで1つ伝えたいことがある。 俺たちは自分の好きなことや大切な人と過ごす「自分の世界」で生きてるけど、同時に、今まさに目の前で展開してる「もう1つの現実の世界」の中で生きてるってことも忘れちゃいけない。



・正直に言って、これは的確すぎる指摘。恐怖を煽ってる側から見れば、完全に外国からの侵略みたいな絵面に見える。



・見た画像すべてにメキシコやパレスチナとか、外国の旗が写ってる。やっぱそう見えるよ。



・↑その画像ばっかり見てるのは、報道がそういうのを選んで使ってるからだよ。

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