ウルフ アロンが新日本プロレス入団!「私から入りたいと話した」「好きだから」来年1月4日の東京ドームでデビュー戦 6/23(月) 14:00配信TBS 元柔道・男子100kg級日本代表で、10日に引退会見を行っていたウルフ アロン(29)が23日、新日本プロレスへの入団を発表し、都内で会見を行った。 紺のスーツ姿で会見に出席したウルフは「先日、柔道の引退会見を終えたばかりで、また新たな舞台にチャレンジできることに喜びを感じています」と心境を話した。「私から、新日本プロレスに入りたいとお話をさせていただきました。大学生の頃録画したワールドプロレスリングを見るのが毎週日曜日の楽しみで、選手の皆さんが裸一貫戦ってるかっこ良さ、また柔道とは違った見せ方に魅力を感じ、いつか柔道で思い残すこと、やり残すことがなくなったらプロレスをやりたいと思っていました」とプロレスラー転向の経緯を明かした。・彼のこと調べてみたけど、すごく面白そうな話だった。うまくいってほしい。
・小川2.0?
・数年前にNOAHの番組で解説してるの見たのを覚えてる。プロレスに転向するのかなと思ってたけど、やっぱりそうだったか。いい人そうに見えた。
・これはヤバい。ウィルソンは気をつけたほうがいいな…。
・棚橋の引退試合の相手になる予感がする。
・緊急記者会見が突然すぎて不安になったけど、全然いいニュースで安心した。よかったな。
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・いい知らせでよかった。うまくいけばかなり大きな話になりそう。柔道の金メダリストでプロレスラーって初めてかも。でも、なんで2時間前に記者会見の予告を出したんだ。
・彼はずっと新日本プロレスのターゲットだったから、契約がまとまった瞬間に発表したんだと思う。棚橋も他のオリンピック選手に関心を示していたし、この選手が成功すればさらに続く可能性もある。
・豆知識:オランダの柔道金メダリスト、アントン・ヘーシンクは1973年から1978年にかけて全日本プロレスに出場していた。
・スーツの下にハウス・オブ・トーチャーのTシャツを着てるのは間違いない。
・最初はバレットクラブ・ウォードッグスに入って、後で裏切ってハウス・オブ・トーチャーに移る流れだな。
・EVIL社長が動いた。ホンタイにボルチンが加入したのを見て、こちらも補強が必要だと判断したんだと思う。
・これが1年前なら、「Just 5 Guys」のメンバーになっていたかもしれない。
・誰かが脱退したときの補充要員として完璧。名前を変えずに済む。
・レッスルキングダム20でデビューする予定。
・棚橋をはじめ何人かはこの選手を1年以上スカウトしていた。実績のあるアスリートを呼ぶ方針は良いと思う。会社が方向性をきちんと示せば成功するはず。最近の例ではオレッグ・ボルチンがそれを証明している。
・新日本プロレスのリクルーターが任務にあたっている。
・永田のレスリングチームには、たしか小幡志音という巨漢の選手がいて、プロレス転向に興味を持っているらしい。
・本物のトップリクルーターが出動している。
・これを「大したことない」と言う人が出てくるのが想像できてしまう。
・大きな契約だけど、緊急記者会見までは必要なかったかもしれない。
・でもそのおかげでプロレス界全体が話題にしていた。
・この選手は新日本が何年も追い続けていた選手だからな。木谷社長も喜んでいただろう。
・オリンピックの金メダリストで、日本国内では少し有名な存在でもある。
・金メダリストはマーケティング的にも強いし、オレッグ・ボルチンの成功を見れば、新日本がさらにオリンピアンを取りたくなるのは自然なこと。
・きちんと適応して、新日本が求めるスターになってくれるといい。
・うわ、もうレッスルキングダムでのデビューが発表された。しっかり取り組んでくれ。
・ウルフは本当に優秀な柔道家だった。引退後はプロレスラーになって、世界を回って柔道を教えたいと言っていた。うまくいってほしい。自分は以前からファンで、夜遅くまで試合を見て応援していた。
・中嶋を期待していた(わかってる、非現実的だ)が、それでもこれは良い。
・この選手、棚橋の最後の対戦相手になる気がする。
・棚橋の引退と同じ大会でデビューするということは、それが唯一対戦できるタイミング。記者がその可能性を質問したら、棚橋は「プロモーション的には良くない」と答えていた。完全には否定してないから、可能性は残ってると思う。
・彼のことは知らなかったけど、柔道の試合を見たらすごかった。この話が注目されるのも納得。リングにうまく適応すれば、新日本の再浮上につながるかもしれない。
・オレッグ・ボルチンと組ませるには完璧な人材だと思う。
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