鈴木誠也が19号&20号を放ち全米騒然!←「大谷より優れている!」(海外の反応)

鈴木誠也 今季4度目の1戦2発 大谷以来、日本選手2人目の3年連続20発も「申し訳ない気持ち」だった [ 2025年6月23日 06:55 ] スポニチ インターリーグ カブス6―14マリナーズ ( 2025年6月22日 シカゴ )
 カブスの鈴木誠也外野手(30)が22日(日本時間23日)、本拠でのマリナーズ戦に「3番・右翼」で先発出場。今季4度目となる1試合2本塁打を記録し、日本選手では2人目となる3年連続20本塁打を達成した。  まずは2点を追う初回だ。2死無走者からマリナーズの先発・ギルバートの初球、真ん中高めの95・7マイル(約154キロ)速球をフルスイング。打球は低弾倉の弾丸ライナーで左翼スタンドに達し、跳ね上がった打球がスタンド最上段まで達した。これには球場全体が沸きに沸いた。  3回の第2打席は一邪飛。だが5回、マグワイアの4号ソロで3点差とし、さらにタッカーの右前打で2死一塁。ここで第3打席を迎えた鈴木は、カウント1―1から81・2マイル(約130・7キロ)のスプリットを捉え、左翼スタンドへ会心2ランを運んだ。  鈴木の1試合2本塁打は今月7日(同8日)のタイガース戦以来、今季4度目。これで3年連続での20本塁打に到達。日本選手では大谷翔平(ドジャース)以来、2人目の偉業となった。
・過大評価のフアン・ソトより、侍戦士セイヤ・スズキの方がいい。セイヤはチームを引っ張れるし、打点もホームランも多いし、7億6500万ドルなんて金もかからない。



・セイヤは次の大谷翔平だよ。



・↑そうだったらいいけどね。全然近くもないけど、その気持ちはわかる。笑



・↑たぶん投げるのも上手いんじゃないか。 大谷はまた1回も投げきれなかった。今、ワシントンがロサンゼルスに3-0でリード。 最新のスピードガンで98マイルしか出てないってことは、1985年のホームプレート測定基準なら94マイルくらい。悲しいね。


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・それでもカブスは試合には勝てないけどな。



・大谷よりはずっといいだろ。 また1回を投げきれなかった。ワシントンがロサンゼルスに3-0でリード。 新しいガンで98マイルしか出てないってことは、1985年の測定法なら94マイルくらい。悲しい。



・この先のスケジュールはかなり厳しくなる。 カブスはまた今シーズンも崩れるな。



・カブスは投手陣に投資しないと、今シーズンは失速するぞ。



・あいつ2本ホームラン打ったぞ。



・風が吹いてる時は、ゾーンのど真ん中にゆるい球とかストレートだけ投げるなんてダメ。もっと工夫して、球速変えたり、ゾーンを外したりしないと。



・シアトルとの試合で、自分たちに何が足りないかよくわかったな。



・セイヤ、いつも応援してるよ。



・また1試合で2本?今絶好調すぎる。



・1本目のホームラン、音がヤバかった。弾丸ライナーで飛んでった。



・ただの長打力じゃなくて、ちゃんと勝負強いんだよな。



・アメリカのメディアはもっとセイヤを取り上げるべきだと思う。ずっと安定してるし。



・あのスイング、ほんとに綺麗。2本目のホームランなんて芸術。



・今のセイヤは、みんなが今季のソトに期待してた姿そのまんまだよ。



・記録をどんどん更新してるのに、全部自然体でやってる感じがすごい。



・上段まで飛ばしたあの1発、えげつないパワーだった。



・オールスターレベルの活躍なのに、まだ過小評価されてる気がする。

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