100年前の横綱土俵入りの写真に世界が騒然!←「凄い写真だ!」(海外の反応)

Amazing photo of Tsunenohana, the 31st yokozuna, between 1924 and 1930. So this is aprox 100 years ago.
byu/HossainSabzian inSumo

・(投稿者)1924〜1930年頃の第31代横綱・常ノ花の超かっこいい写真。つまり、これもう約100年前ってことか!



・今の力士たちは明らかにもっと大きいな。



・↑カロリーとドーピングの組み合わせは最強。



・↑現代のトレーニング方法もかなり役に立ってるよな。


注目記事(外部サイト)


・↑でも相撲界の「現代」って30年前のことだったりするからな笑。



・↑確かに相撲のトレーニングやリカバリーは最先端からは遅れてるけど、ちょっとずつ進んできてる。



・相撲取りってドーピングしてるの?



・↑検査されないんだから、そりゃするだろ。幕内の力士はほぼ全員使ってると思ってる。



・↑確実な証拠はないけど、検査がないし筋肉増やせるし、何よりケガの回復が早くなる。それを考えたら多くの力士がこっそり使ってると思う。



・↑だよな。むしろ回復のために誰でも使ってるはずだし、筋力アップ目的でも当然使う。あの肩の筋肉は自然にはできない。



・栃ノ心、若隆景、照ノ富士あたりはピーク時に「自然以上の体格」って噂されてたな(若隆景は今も現役だけど)。



・↑見た目が「ドーピング体型」じゃなくても、使ってる可能性は高い。人によって効果の出方が違うだけで、強くなるし回復が早くなるのは一緒。



・MMAだと、元UFC王者ジョシュ・バーネットは有名なドーピング使用者だった。めちゃくちゃ才能あるけど、見た目じゃわからなかった。でもアリスター・オーフレイムがライトヘビーからヘビーに上がって突然ボディビルダー並みの体になった時は、全員「やっぱりな」って思った。




・昔の相撲絵には現代並みに大きく描かれてるのに、実際に映像で見る昔の力士たちは全然小さいのが不思議。



・↑昔の力士は今より小さくて遅くて、技術も劣ってた。白鵬ならマジで相手を殺してたかも。



・↑白鵬は今の時代だからあの能力があるだけで、昔にいたら他の力士と同じだったと思うけどな。



・↑でもその時代、モンゴル人なんて受け入れてもらえなかっただろ。白鵬は相撲をやることすらできずに終わってた。



・審判が土俵の中に座ってるの、すごい光景だな。



・相撲ですら、土俵と柱の間には何かしらのクッションを入れる必要があるって思ってたんだな。安全第一。皮肉だけど。



・これやばいな。最初気づかなかった。



・若い頃の玉鷲、めっちゃかっこいいな。



・写真の中、いろいろ興味深いな。二重の俵が土俵の形になってるけど、いつから今のスタイルに変わったんだろ。理由も気になる。



・ひ孫の山延が今現役力士だよ!まだ15歳で、常ノ花がいた出羽海部屋所属。



・この土俵の装飾、また戻してほしい。すごく美しい。



・テレビ放送が始まってから視界が悪くなるって理由で柱が撤去されたんじゃなかったっけ。



・↑その通り。柱は撤去されたけど、屋根はそのまま残して伝統の精神を失わないようにした。



・今の相撲であんなの残ってたら、危なくてしょうがないだろ。押し出されて顔面から落ちるだけでも大変なのに、あれで頭ぶつけたらマジでヤバい。



・あんな木の柱に肩からぶつかったら、最低でも2場所は休場コースだな。見た目は確かにかっこいいけど、撤去されてよかったと思う。あとは土俵の周りにもう少しクッションが欲しい。



・確かに…朝青龍とかだったら、あれで相手をぶん投げてたと思う。



・でもちょっと高すぎるな。取組中に見えにくいのが残念。



・翔猿があの柱に頭から突っ込んで死ぬのとか見たくないな…。



・昔に比べて、土俵や審判の位置がどう変わったのか見るの面白いな。今の相撲だと柱も審判の土俵内配置もリスク高すぎるし、力士の動きにも制限が出てきそうで魅力が減るかもな。



・俵が二重になってるのが気になる。どんな意味があったんだろ?



・細かい点を除けば(柱がないとか、力士が大きくなってるとか)、写真の中の多くの要素は今も残ってる。それが相撲の魅力。ほかのスポーツだとこういう「タイムカプセル感」ってなかなかない。



・審判は四隅に座ってるのか?それなら、なんで今でもあんな危険な高い土俵を続けてるんだ?



・この写真の土俵も実はちゃんと高さがある。ただ角度と観客の位置のせいでわかりにくくなってるだけ。1929年の別の写真を見ると、当時の標準的な土俵の高さがよくわかる。



・観客からの見やすさが主な理由だろうな。今の相撲はペースも速くなってて、土俵の外に押し出したり投げるのが主流だから。最前列の観客が巻き込まれることも多い。角に座ってたらマジで危険。



・「伝統」って言いたいだけの人もいるけど、実際はこの100年で土俵の仕様は何回も変わってる。



・この写真、本当にすごいな。



・土俵、小さく見えるな。



・雰囲気がいいなあ。



・観客に女性がいないように見えるけど、気のせい?



・↑何人かはいるけど、全員和装してる。



・この写真すごいな!浮世絵の相撲絵にも似てる。あの場の空気感、最高だったんだろうな。



・うちの祖母(とその兄弟、曾祖父母)は当時日本に住んでた。こういう写真が見られるのって本当にいいね。



・今の力士ほど太ってないな。



・どのスポーツでもこうなるよ。科学と技術が進歩すれば、選手の身体もより専門的になっていく。相撲もそうで、身長と体重が大きい方が明らかに有利。175cmの力士が幕内に残るのはかなり厳しい。



・「180kg以上の力士」っていういわゆる“太った力士”が目立つようになったのは80〜90年代から。それ以前も腹は出てたけど、今より全体的に筋肉質で引き締まってた。



・白鵬や朝青龍を見ると、ほぼ筋肉で構成された体に脂肪を乗せてる感じ。でもYouTubeで見る部屋の動画だと、ただの巨大な脂肪の塊が毎日10kgの米を食ってるだけに見える。

コメント