日本の二刀流高校生がアスレチックスと契約を結んで全米騒然!←「Temu大谷」(海外の反応 )

アスレチックス「ようこそ!」桐朋・森井翔太郎の獲得を発表 朗希よりお先に 夢の二刀流へ第一歩刻む 1/16(木) 4:27配信米大リーグのアスレチックスが15日(日本時間16日)、東京・桐朋の森井翔太郎選手(18)の獲得を発表した。契約金は150万ドル(約2億3700万円)で、新たな二刀流の成功モデルを目標に大きな一歩を踏み出す。  アスレチックスは「国際フリーエージェントとなった遊撃手兼右投げ投手の森井翔太郎選手とマイナーリーグ契約で合意した」と発表。森井について「日本出身の二刀流選手である森井選手は、ベースボール・アメリカ誌の国際プロスペクトランキングで25位にランクされています。18歳の森井選手は、東京の桐朋高校では左打者として3シーズンで45本塁打を放ち、同時に投手としても活躍しました」などと紹介した。また、球団公式Xでも「アスレチックスへようこそ!森井翔太郎選手!」と投稿し、アスレチックスのユニホームを着用した森井の写真も掲載した。
・アスレチックスと記録的な契約、象徴的だね。



・↑彼のデビューアルバムが出るのが待ちきれない。



・↑熱いフロウをかましてくれるね。



・↑「スタジアムを越える弾丸ホームランで大金ゲット VIPスイートの窓をぶち破るホームラン 腕を折ってからそのギプスにサインする」



・日本の高校生がマイナー契約を結ぶのは、良い面も悪い面もあるね。日本のマイナーリーグの環境はずっと良いし、MLBに行ける保証がない一方で、NPBのトップリーグに進む確率は高いからね(新人としてでも)



・↑でも本当に実力があれば、9年間も人質のように拘束されることはないよ。



・アメリカだとメジャーリーグの6年分だけ人質にするだけだからね!


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・まあ、6年は確かに9年より短いよね。だからMLBではそこまで悪くないかも。



・メジャーリーグの「サービスタイム」だから、メジャーに昇格するまではカウントされないんだよね。選手はその間マイナーにいさせられることもある。
例えば高校卒業後に契約して18歳だったとする。その後、マイナーで4~5年過ごして23歳でMLBデビューすると仮定しよう。
そこから3年間はチームが好きな額を支払う期間が続く。その後の4~6年目は年俸調停下でプレーし、6年目が終わった後にフリーエージェントになれる。この場合、高校卒業後11年経ってようやく制限なしのフリーエージェントになるんだ。



・確かに。でも日本で最高年俸の選手は年に550万ドル。一方でMLBでは年俸調停の3年目までに3000万ドル稼ぐ選手もいるよ。



・「人質」って、全国トップレベルのプロ野球をプレーすることの別の言い方だね。



・多分そうだね。マイナーリーグで5年間、メジャーリーグで6年以上のコントロールがある感じかな。



・まあ、これがアスレチックスだし、できる限りあらゆる手を使って彼をできるだけ長くチームに引き留めるつもりだよね。



・高校卒業してすぐに100万ドル以上稼げるなんて、信じられないよね。



・↑16歳でドミニカ共和国から300万ドルもらうのを想像してみて。



・↑その後、オハイオ州デイトンの美しい街で野球をするために降ろされると知ったらどう感じるだろう。(ちなみにデイトン・ドラゴンズの施設は本当に素晴らしいから、近くに行くことがあればぜひ試合を観てみるべきだよ!)



・自分はペルーのワンカヨに5年近く住んでたけど、貧しい国の人々にとってはどんなマイナーリーグの街でもかなり素晴らしい場所に思えると思う。



・日本から来た選手は、代理人や取り巻きから搾取されることが少ない分、経済的には有利かもしれないね。



・ようやく、カリフォルニアで一番重要な都市に翔タイムがやってくるね。



・↑もし彼が活躍したらラスベガスに連れて行くだろうし、そうでなければオークランドに残されるだろうね。



・チームはもっとこういうことをするべきだと思う。日本の高校生をポスティングシステムに縛られる前に100万~200万ドルで契約して、他の選手たちと一緒に育てればいい。ドジャースだって10年前に大谷を獲得できたはずなのに、それをしなかった。



・でも日本の選手はNPBでプレーした方が、マイナーより稼げる場合が多いし、MLBにたどり着く保証もないからね。



・NPBの平均年俸は約30万ドルみたいだね。200万ドルの契約を提示すれば、それはNPBでの平均収入の6年以上分に相当して、しかも契約時点で保証されるんだ。



・↑でもお金だけじゃないよ。自国でプロとして成功するのも難しいのに、文化や言語が違う世界の反対側でそれを成し遂げるのはさらに大変だ。
それに、ポール・スキーネスのような選手なら、山本由伸のように25歳で自由契約市場に出られるのを望むかもしれない。日本に留まるメリットもあるよね。



・最近では、トッププロスペクトやドラフト上位選手が「カーター・スチュワートのルート」を試して早く報酬を得ようとする動きが増えるかもね。
それに、もしMLBチームが日本の若手選手を引き抜き続けるなら、NPBチームがもっとエリートなラテンアメリカの選手を引き抜き始めても驚かないよ。巨人がジュリアン・ティーマを獲得してるようにね。



・確かに。マイナーリーグでは、どこかの田舎で劣悪な環境で何年も過ごす必要があるけど、NPBならずっと良い都市にチームがあって、世界最高の交通網でどこにでも行ける。そんな環境に比べたら、将来マイナーで燃え尽きるリスクがある選択肢は、もっと高い報酬がないと選べないよね。



・Temu大谷?



・↑自分はアスレチックスファンだけど、それでも受け入れるよ。



・↑自分は元アスレチックスファンで、もしかしたらまだカリフォルニアにチームが残ればアスレチックスファンかもしれない。
・マネーボール大谷。

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