「大谷翔平さんから何度も『宇宙人はいますか?』と聞かれた」 宇宙飛行士・野口聡一が語る大谷の「知的好奇心のすごさ」 1/11(土) 11:06配信デイリー新潮・彼が言っているのは「他のエイリアンはいるのか?」ということだね。明らかに、自分の仲間を探そうとしているだけだよ。
大谷翔平(30)の2024年は、“史上初の50本塁打50盗塁”“2年連続MVP”など八面六臂(ろっぴ)の活躍で埋め尽くされた。そんな彼との交遊を、宇宙飛行士の野口聡一氏(59)が明かす。 「初対面は、彼が日本ハムにいた2013年。札幌ドームで行われたオールスターに招かれたんです。そのときはあいさつ程度でしたが」 と、野口氏ご本人。メジャー通でならし、ごひいき球団はNASAの宇宙センターがあるヒューストンを本拠地とするアストロズだ。 「18年、ヒューストンで、アストロズとの試合前に再会しました。渡米1年目で、当時は体の線が細い印象でした。MLBには巨漢選手が多いのでね。今や、肉体改造してものすごい体つきになりましたが。その際、大谷さんから、『宇宙人はいますか?』と聞かれ、『いないと思いますよ』と答えたのをよく覚えています」
・ただ、自分の正体がバレてないか確認してるだけさ。
・誰か大谷にアルミホイルの帽子をかぶせてくれないか?今すぐにでも必要だ。
・↑アルミホイルで作ったドジャースの帽子なんて、実はちょっとカッコいいかもね。
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・トライネンと大谷のキャップナイトとか、面白そうだ。
・どんなに素晴らしい人でも、宇宙の話になると時々変わったことを言うものだよね。そういうの、好きだな。
・宇宙飛行士に「宇宙人っているんですか?」と聞くなんて……なんて知的なんだ。
・同じ質問を2回して、それで評価されるとは。
・日本のメディアのオフシーズンのネタ投稿、最高だな笑
・君が宇宙人なんだよ、大谷。
・多くの人が密かに求めているのは、毎日1つか2つ、正確ではないかもしれない事実やニュース記事を教えてくれる人、そしてその後、自分の関わる奇妙なドラマについて話してくれる人だと思う。残念ながら、一部の人はジョー・ローガンやアンドリュー・テイトに頼らざるを得ないほど、それを求めているんだ。厳しい世界だよ。
・最近、アメリカ政府がUFOの存在を確認したという報告が出たけど、誰も気にしなかったよね?
・家に電話しようとしているんだね。
・「宇宙人っているのかな?」って思うことが、今では『信じられないほどの知的好奇心』に該当するの?
・アスリートの間では知的好奇心の基準がめちゃくちゃ低いね。
・スターアスリートがプロになってから本を読んでいないのは普通だから、たぶんそうなんだろうね。その後に書いたのは署名くらいだろうし。 大谷が野球以外のことをどれだけ知っているのか、正直あまり期待していない。日本での野球中心の「修道院生活」を自称していたわけだし。アメリカのアスリートも同じで、スポーツに全力投球して勉強や遊び、普通の子供時代を経験しないから、面白みがなく見えたり、ちょっと鈍そうに見えるのも不思議ではない。でも、この記事はちょっと持ち上げすぎだと思う。
・ジェイレン・ブラウンの記憶がよみがえる。
・うちの5歳のいとこもすごい知的好奇心を持っているよ。
・「どうして空は青いの?」
「それは大気があるからだよ。」
「どうして大気があるの?」
「それは息をしないといけないからだよ。」
「なんで息をしないといけないの?」
「君は誰だ、カール・セーガン?」
ロビン・ウィリアムズが息子の知的好奇心について語ったエピソードだ。
・大谷翔平の才能と実力を見て、多くの人が「大谷はこの世の人ではない」と信じている。
・50本塁打50盗塁とかMVP連続受賞とか、もはや人間離れしてるよな。大谷が宇宙人の存在を聞くのは、彼が自分の仲間を探してるからかもね。
・宇宙飛行士との会話が宇宙人はいますかって、やっぱり大谷って好奇心の塊だよな。その質問ができるのも、彼のピュアな魅力の一部だと思う。
・大谷の宇宙人の質問がなんだか微笑ましい。
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