大谷翔平の懸賞幕が大相撲の土俵に上がって全米騒然!←「ナイスマーケティング」(海外の反応)

土俵に大谷翔平!?MLB日本開幕カードの懸賞幕が結びの一番で登場 1/12(日) 22:11配信<大相撲初場所>◇初日◇12日◇東京・両国国技館  米大リーグのドジャース大谷翔平が描かれた懸賞幕が、結びの一番で登場した。

・大相撲本場所の懸賞旗にMLBの広告が掲載された。このシステムは、7万円(444ドル)の支払いと懸賞幕の提出が必要。



・本場所が今日からスタート。



・レプリカの旗とか売ってたりするのかな?それがあったら最高だね。



・力士だけで野球の試合やるのを見てみたい。絶対に面白い。



・パドレスやダルビッシュの旗は見当たらないね。


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・先月日本に行ったときに読売ジャイアンツの帽子を買ったけど、日本の野球チームの帽子を被ってるのは自分だけだった。現地の人たちはみんなMLBの帽子を被ってた。



・↑日本ではMLBの帽子はただのファッションだよね。自分たちのチームの帽子はスタジアムでしか被らない感じ。



・あの大柄な相撲取りがスライダーを捉えたらどうなるんだろう。想像するだけで凄そう。



・ホームランを確信してバットを投げたけど、実は落ちてきたボールを追いかけて二塁打になっちゃう相撲取りの姿を想像してみて。



・日本でカブスのファンを増やすために広告とマーケティングに莫大なお金を使うべきだな。街中の至る所でカブスのロゴを見たい。



・カブスは特定の力士に化粧まわしを贈るのもアリだね。毎日の土俵入りの儀式で身に着けてもらうんだ。派手で面白そうだけど、かなり高そう。



・相撲の試合を見たい人は、Twitchの「MidnightSumo」がおすすめ。英語の実況解説があって、質問にも答えてくれるよ。それにしても、トミー・リー・ジョーンズが出てる日本のCMの多さに驚くかも。



・相撲に広告が付きすぎてるよね。次はまわしに広告が入るのかな?



・相撲って本当に人気あるの?それとも文化的な側面で支持されてるだけ?



・↑相撲は人気があるよ。それに日本の国技だからね。アメリカで野球が国民的娯楽とされてるのと同じ感覚。



・人気が再び高まってるみたいだよ。去年は14年ぶりにすべての場所(6つの場所)が完売したらしい。



・広告費の使い方としては良いよね。チケット発売1時間以内に30万人以上が購入を試みたって話だし。これで大谷翔平みたいな新進気鋭の選手に注目が集まると思う。



・カブスとドジャースはマーケティングが上手いね。



・素朴な疑問なんだけど、なんで旗が英語表記なの?



・↑ドジャースやカブス、そして東京シリーズのブランド化が進んでいて、これらが非常に認知度の高いものになってるからだと思う。



・日本の地下鉄に乗ると、多くの広告に英語の日付が書いてあるのをよく見かける。



・MLBがターゲットにしている市場の人たちには、こうした英語表記が十分理解されていると思うよ。



・日本では英語はアメリカのスペイン語みたいに教えられてるから、大半の人が基本的には読める。ただ、英語表記にするとエキゾチックな感じも出る。

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