「マジか」優勝セレモニーで出た大谷翔平の“珍しい”英語スピーチ 流暢さに米驚嘆「日本語から英語を学ぶのは大変」 11/2(土) 11:02配信ココカラネクスト大谷翔平の“珍しい”スピーチに会場も大いに沸いた。 現地時間11月1日、ワールドシリーズを制覇したドジャースは地元ロサンゼルスで優勝パレードを実施。ドジャースタジアムから近いロサンゼルスのダウンタウンで複数のバスに分譲し、沿道に詰め掛けた観衆の声援に応えながら約45分の道のりを歩んだ。 その後にファンが待ち構えるドジャースタジアムでの祝賀イベントに参加したナインは、球場中央に設置されたステージに登壇。マイクでファンや家族に自身の喜びと感謝の気持ちを伝えた。 無論、大谷翔平にもマイクは回った。そこで照れくさそうな表情を浮かべながら言葉を絞り出した偉才は珍しく英語で挨拶。「僕にとって特別な瞬間です。ここにいること、このチームの一員であることを誇りに思います」と心を込めたメッセージを発すると、ドジャース・ファンは熱狂。球場全体から大歓声と拍手が沸き起こった。・彼がアメリカに来て、英語を学んでるなんてすごいよね。
・彼のこと誇りに思う。インタビューされてるとき、英語を理解してるみたいだし、勇気を出して話してるのがまた誇らしい。
・ワールドシリーズでムーキーに「LET'S GO BOY」って言ってた、スラングも覚えつつあるね。
・エンゼルスで6年もいたら、少しは覚えるよな。せめて「ヒット」を覚えてくれればな。
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・スペイン語話者からもスペイン語を学んでるっぽいね!
・翔平が話したあの瞬間、特別だったな!鳥肌立ったよ!
・翔平、やればできるじゃん!すごく良かったよ!もうあの通訳は必要ないんじゃない?
・通訳は主に大谷のためというより、日本で放送されるインタビューのためでもあるんだよ。
・彼がこうしてくれたのが嬉しい。アメリカにいることを尊重してくれてる感じがするね。
・アメリカには公式言語なんてないんだから、彼は好きな言語で話せばいいんだよ!
・いや、彼はファンを尊重して、英語で感謝を伝えることに慣れてきたんだと思うよ。あれは本当にクールだった!
・母国語で話すことがアメリカを尊重してないってことになるの?
・十分な報酬もらってるんだから、求められる言語で話すさ笑
・話してるの聞いたけど、思ったよりアクセントが少なくて驚いた。
・本当に最高だったね。
・自分らしくしてくれて嬉しいよ、まさにLAのあるべき姿だよね。歓迎するよ!
・彼にはそうする義務があった。彼を輸入したのはこのためだけだしね。
・↑あんたが「輸入」したんじゃないでしょ。ドジャースが雇ったんだよ、あんたじゃなくて。
・彼は話すためじゃなくて、打つために雇われたんじゃないかと思うけどね。
・2023年にエンゼルスで最後のMVPを受け取った時、表彰式で完璧な英語で話してたよ。チームメイトや相手チーム、審判とも英語で話してる。マウンドに立つときは通訳がいたけどね。
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