大谷翔平 4年連続4度目の「オールMLBチーム」選出 DH部門でのファーストチーム入りは2年連続 [ 2024年11月15日 11:28 ] スポニチ 大リーグ機構(MLB)は14日(日本時間15日)、今季活躍した選手をファンと専門家の投票で選ぶ「オールMLBチーム」を発表し、大リーグ史上初の「50―50(54本塁打、59盗塁)」をマークし、本塁打と打点王に輝いたドジャース・大谷翔平投手(30)がDH部門で選出された。「オールMLB」に選出されるのは4年連続4度目となった。・大谷翔平がキャリア5回目のAll-MLB 1stチームに選出。2019年にAll-MLBが始まって以来、どの選手よりも多い選出回数。
・自分の中ではGOAT。また投げる姿が早く見たいな。
・これ、キャリア4回目のAll-MLB選出じゃないの?
・2023年にはDHとピッチャーで1stチームに選ばれたから、それぞれがカウントされてるんだよ。だから、この賞が6年しか存在していないのに、選出回数では7回で最多なんだ。
・実質チートじゃん笑。賞の歴史より選出回数が多い記録で引退したら、破れない新記録になるよね。
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・ウィリー・メイズは22シーズンプレイして、24回オールスターに選ばれてるよ。
・つまり、5年連続ね。一人だけ。なるほど。
・いや、All-MLBは6年目(2019, 2020, 2021, 2022, 2023, 2024)だよ。 大谷は1stチームに2021年(DH)、2022年(SP)、2023年(DH + SP)、2024年(DH)で選ばれてる。 さらに2ndチームには2021年(SP)と2022年(DH)で選ばれたね。
・つまり、1年で2つ取れるから、12個中5つってことだね。急に大したことなく聞こえてきた。
・2019年と2020年には何も受賞してないよ。
・実際には、2021年からリストに載り始めたんだ。2023年にDHとピッチャーの両方で選ばれたのがシステム的には上手いことやった感じだね。 (1stと2nd含めると、2021年DH [1st] SP [2nd]、2022年SP [1st] DH [2nd]、2023年DH [1st] SP [1st]、2024年DH [1st]で合計7回)
・2つの全然違うポジションでここまでうまくプレイして、両方でAll-MLBチームに入るなんて、いかにも彼らしいよね。
・二刀流は新たなトレンドだね。来年はデーブ(ロバーツ)の仕事を奪って、NLの最優秀監督賞も取るかもよ。
・初めてAll-MLBチームなんてものがあるの知ったわ笑。
・過去にはこんなに話題になった記憶がないな。今年はMLBのマーケティングチームが力入れてるんだろうね。
・いいね、ファンにもっと情報を知らせてくれるのは嬉しい。もっとやってほしいよ。個人的には「All何とかチーム」みたいなのは好きだけど、NBAみたいに6チームとか作るのはやめてほしいな。
・マジで凄いよな。最終的にどれだけの記録になるのか気になる。
・じゃあ、彼が毎年受賞している唯一の選手ってこと?笑
・6年連続で受賞していたら、そう言えるね(19, 20, 21, 22, 23, 24)。 彼が1stチームに選ばれた年: 2021年 - DH (1) 2022年 - P (2) 2023年 - DH + P (3, 4) 2024年 - DH (5) 彼が2ndチームに選ばれた年: 2021年 - P 2022年 - DH ちなみに、フレディは今年まで(19~23)毎年受賞してたよ。
・「5回目」って言い方だと5年連続っぽいけど、2023年に2回受賞したからなんだね。
・つまり、5回目のAll-MLB 1stチーム選出は: 2024年 - DH 2023年 - DHとP 2022年 - P 2021年 - DH ってことで、2023年が2回分カウントされてるわけだ。
・ショウヘイがDHで、大谷が先発投手ってことね。
・これが、彼がAll-MLBチームで2部門選出されなかった初めての年でもある。
・今年ピッチャーとして選ばれてたら、さすがにみんな「それはないだろ」って言ってた気がする。
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