大谷翔平のド軍1年目はこんなに凄かった←「ステロイドなしでこの成績!」(海外の反応)

・MLB1シーズンで35HR以上、30盗塁以上、OPS+180以上
バリー・ボンズ(1996年) 大谷翔平(2024年)



・それでボンズは殿堂入りできなかった。大谷はどこにも行かないよ。



・↑しかも彼にはピート・ローズと同じ問題がすでにある。



・↑え、じゃあチャーリー・ハッスルがギャンブルで殿堂入りから締め出されてるのに、大谷はかばわれてるってこと?それは相当な認知的不協和だね。



・↑陰謀論を信じるわけじゃないけど、通訳が1700万ドルを失踪させて大谷が何も知らないってのはちょっと信じ難いな。火のないところに煙は立たないって言いたいわけじゃないけど、さすがに煙が立ちすぎ。


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・↑その通訳っていうか、ほぼ秘書かマネージャーみたいなもんで、全部の口座設定とかも手伝ってたんだよね。実際、全部読んでみると一平は怪しい。ブッキー(ブックメーカー)とのやりとりのメッセージとかも見たらわかるけど、彼らが刑務所行きなのはそれなりの理由がある。どっちも大谷の身代わりになる理由なんてないし、連邦当局に起訴されてるわけで、適当な地方検事にされてるんじゃない。ここまで来たら、大谷が関与してると信じる理由はほぼないよ。連邦当局も見て見ぬふりをする理由なんてないしね。 ガチの覚悟で33年の刑と100万ドル以上の罰金を引き受けるほどの忠誠心なんて普通ないよね。セレブのマネージャーが金を盗む話は珍しくないし。



・大谷は35/30とか40/40じゃなくて50/50だ。次元が違う。



・それはボンズがステロイド使う前の話だよ!彼は針を刺す前から殿堂入りレベルだった。他のステロイド使用者よりもずっと上だった。ビッグ・パピをロイド使ってたのに殿堂入りさせたのに、ボンズが入れないのはライターたちに嫌われてただけなんだよ。クレメンスも同じこと。



・↑ボンズはただライターに嫌われてただけじゃなくて、ほとんどの人にとって本物の嫌な奴だった。



・↑聞いた話ではその通りだけど、投票するのはスポーツライターたちなんだし、個人的な好き嫌いや政治で投票を決めるべきじゃないよ。ビッグ・パピを殿堂入りさせたときの偽善っぷりが透けて見えたよね。



・ボンズのプレーオフの成績はジャッジみたいなもんだ。MVPを取ってるのにひどい成績で、ステロイドを使い始めるまで良いパフォーマンスを出せなかった。プレーオフでは6回中1回しか打率3割を超えなかったし、HRもほとんど打てなかった。プレーオフで必要なときに活躍できなかった選手を「最高」とは呼びづらいよ。



・↑確かに。彼はポストシーズンで何度も失敗してたけど、2002年の記録的な年を除けばね。スーパースターでもポストシーズンでは苦戦する人がいるけど、カール・マローンやチャールズ・バークレーもタイトルを取れなかった。ウィリー・メイズもポストシーズンで打率.250だったよ。ポストシーズンの成績だけで彼らが偉大じゃないと判断するのは違うでしょ。



・ほとんどの人はボンズのことを神話的に考えてるけど、それは彼がステロイドを使ってたときだけの話だよ。ステロイドなしの時期は単に「素晴らしい」程度で、そのレベルの素晴らしさはよく見かける。もし彼がステロイドを使わなかったら、殿堂入りしてただろうけど忘れ去られてたと思うよ。今話題にされるのは、ステロイドを使ってとんでもない記録を出したからで、殿堂入りしてないからなんだ。



・↑その通りだね。ボンズはステロイド使う前も偉大だったけど、史上最高ではなかった。



・彼の頭は他のどのステロイダーよりも大きいからな。



・↑そう、彼の頭も成績も大きくなった。彼はまさに素晴らしい実験対象だったよ。野球界最高の打者にパフォーマンス向上薬を投与してその結果を観察するんだから、壮観だったね。頭が大きくなった他の選手たち、マグワイアやソーサや…まあ、アーロンも含めて、彼らとは一線を画してた。



・不正の重要性を軽視する人たちはいつも楽しませてくれるよ。俺はオルティスが不正をしたっていう決定的な証拠を見たことがないけどね。



・↑彼の名前は「リスト」に載ってなかったっけ?



・↑そのリストはMLBが「予備的な調査に過ぎないからあまり信頼しすぎないように」と言ったやつだろ?偽陽性を防ぐための対策も取ってなかったんだよ。



・リストとかどうでもいいよ。2003年にオルティスは陽性反応を示したし、ファンやチームメイトに「迷惑をかけた」って謝罪してた。2020年から野球が始まったわけじゃないんだぞ。



・「野球はただゲームをやってるだけじゃない」って言ってるけど、大丈夫か?それに「ステロイド使った」って認めたって部分が見当たらないぞ…。もう一度聞くけど、ビッグ・パピがステロイド使用を認めた証拠を出してくれ、待ってるから。



・じゃあ自分で調べてみろよ。それが事実だったかどうかは覚えてるかどうかの問題じゃない。オルティスがステロイドを使ったことに対して謝罪したんじゃなくて、「迷惑をかけた」ことについて謝罪したんだ。



・オルティスがステ ロイド使用を認めたことについての証拠はないだろ?もう一度指摘するけど、MLBはそのテスト結果をあまり真に受けるなって言ってたんだぞ。それに、テストが本格的に始まってからもオルティスは一度も陽性反応を示してないし、むしろキャリアの最盛期はテストが始まってからだ。



・大谷のこのシーズンは、今までで最高のシーズンのひとつだよね?だよね?



・バリーはMVP7回、ゴールドグラブ8回だぞ。



・大谷が7回MVPを取るかどうかはわからないけど、少なくとも4回は取ると思うな。



・MLBの歴史で他の2人分を合わせてもバリーより多いMVP数なんだよ。



・MLBの歴史で他の2人分を合わせてもバリーより頭のサイズが大きいやつはいない。 



・ステロイドでゴールドグラブが取れるの?あと、当時はピッチャーもほとんどの選手がステロイド漬けだったからね。あの時代の中では平等だったよ。誰もバリーほどの打撃を持ってる人はいない、それは認めるしかない。



・↑手と目の協調性は、ステロイドで補えないからな。



・ガニエの速球を引っ張って、ファウルにした後のホームランはヤバかった。



・ただ、異常な手と目の協調性を持ってたやつはいる。けど彼は自分の体を維持しなかったんだ。お前のことだよ、パブロ・サンドバル。



・ボンズを殿堂入りさせるために基準を引き下げなきゃならなかったんだ。これはそれよりもさらに素晴らしいシーズンだ。



・バリー・ボンズはワールドシリーズを一度も勝てなかった。



・バリーはフルタイムでプレーしなきゃならなかったしな。



・大谷はピッチングもできるからね、すごい話だよ。



・みんなこのコメント読んでると、偉大さを憎んでるのがわかるわ。理解できるけどさ、なんてこった。



・大谷は信じられないほど楽しい選手だった。彼の高校時代の日本でのハイライトもチェックしてみて。すごくクールだよ。



・大谷はケガしがちだよな。



・ボンズは最初のステロイドを使ったあと、腕の筋肉を断裂した…。



・50HRと50SBがあるなら大谷で十分じゃない?他のクソ野郎なんて使わずにさ、彼の偉大さを語るのに十分でしょ。



・たぶん俺たちは史上最高の選手を見てるんだと思う。野球の歴史の深さを考えるとクレイジーなことだよね。



・ベーブ・ルースは単独でチーム全体よりも多くのホームランを打ったんだ。これに関しては議論の余地なんてないよ。



・ベーブ・ルースの時代はチーム全体がシングルホームラン数しか打たないこともあった時代だぞ。大谷がキャリアを終えるころには議論になるだろうね。



・ルースはまた、素晴らしいピッチャーでもあった。他の打者をルースと比べて、そのあと「じゃあピッチング成績も比べてみようか」ってなるんだ。



・でも、大谷が実際にやったことは誰もやったことがない。



・そして来年また彼がピッチングをする予定だよ。



・大谷って30歳だっけ?MVP3回取ってるよね。最終的に何回取るんだろう?俺は5回と予想するよ。



・片方はステロイド、もう片方は賭け事で燃料を得ている。



・彼は良い選手だけど、俺はボンズを選ぶね。



・最初の7シーズンで、大谷はほとんどのカテゴリーでかなりのリードがある。ホームランは50本多く、打席数は約600少ないし、打点も多い。打率も高いし、OPSもかなり良い。それにこれはオフェンスだけの話…。



・ボンズがキャリアを始めたのは低得点の時代、大谷は超高得点のボール時代にキャリアを始めたってことは考慮しないとね。



・大谷のOPS+は157で、ボンズは147。OPS+はリーグの平均を考慮してるから、大谷はかなり上回ってるんだよ。



・俺はボンズに関連するすべてのスタッツを無視するよ。



・盗塁のルール変更でこの比較は無意味になった。

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