ダルビッシュは「インクレディブル」 大谷翔平が完敗、最新映像が明かす「芸術作品」 10/8(火) 8:28配信Full-Count 地区シリーズ第2戦でダルビッシュは大谷を3打数無安打に封じた【MLB】パドレス 10ー2 ドジャース(日本時間7日・ロサンゼルス) パドレスのダルビッシュ有投手は6日(日本時間7日)、敵地・ドジャース戦に先発登板し、7回1失点の好投で日本人投手最多のプレーオフ通算5勝目をあげた。大谷翔平投手との注目された対戦は3打数無安打1三振。米識者はダルビッシュが“完封できた理由”の映像を作成。日米ファンは「信じられない映像だ」「こりゃ球種を絞れねぇ」と脱帽している。 負けたらドジャースに王手をかけられる一戦。2年ぶりの大舞台でのマウンドとなったが、38歳のダルビッシュは動じなかった。前日の第1戦で3ランを放った大谷を第1打席は追い込んでから外角スライダーで空振り三振に仕留めた。3回1死からの大谷との2度目の対戦は、4球目の外角のスプリッターで一ゴロ。6回先頭の第3打席はフルカウントから高めのカーブをひっかけさせ、ボテボテの投ゴロに。ベッツの本塁打性の当たりなどもあったが、味方守備陣の好守もあり、7イニングを投げ切る好投だった。 「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家ロブ・フリードマン氏は7日(同8日)、自身のX(旧ツイッター)を更新。ダルビッシュが大谷から空振りを奪ったシーンをオーバーレイ映像で公開した。異なる3度の打席、5つの球種を投げ分けているが、ダルビッシュの投球フォームは“完全に一緒”。リリースポイントにぶれはなく、途中からボールが分裂するように5方向に散っている。引用元 https://00m.in/ULqYI
Yu Darvish's 5 Pitch K vs. Ohtani.
— Rob Friedman (@PitchingNinja) October 7, 2024
5 Different Pitches: Cutter, Curve, Sweeper, Fastball & Slider. pic.twitter.com/GXzXGwK2HS
・メジャーリーグで一番えぐい球種の数、もう10年くらいトップだな。
・つまり大谷を三振させるには、5球同時に投げるってことか。了解。
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・そう、でも「散弾パターン」を使わないといけない。「バーストファイア」を使って5球同時に当てたら、ジョー・ケリーが8試合出場停止になる。
・これはもうエグイ。
・こんなやつからどうやってヒット打つんだよ、マジでエグイ。
・適当に予想して当てれば打てるかもしれんけど、こいつは本当に打ちづらい。それは事実だ。
・彼は完璧に手玉に取ったな。
・マスタークラスだわ。
・誰か、試合後にダルとヒギーがお互いにお辞儀してるの見た?
・↑ああ、あれ最高だったわ。
・ポストシーズンに入ってからのダルビッシュ、ドジャース時代からどんだけ成長したんだよ。あと、もうドジャースじゃなくて本当によかった。
・ストライク5だ!おい、5球も投げられてんだから、せめて1球くらいは当てろよ。
・素晴らしいピッチング!ダルビッシュは本当に特別な才能だ。
・マジでえげつない!ユウのために超嬉しい!
・ユウはアーティストだ!
・彼は12種類の球種を持ってるから、まだ7つのオーバーレイが足りないぞ。
ドジャースに対しては、1968年のボブ・ギブソンのようだ。
・あの球はエグいけど、このビデオで一番好きなのは混乱してる5人の大谷を見ることだな。
・昨夜のダルビッシュは絶好調だったな。
・ダルビッシュ、MLBの詩人だ。
・すごい!
・これが大谷を倒す方法だ!メモれ!!
・聞いたかどうかわからんが、昨夜リック・マンデーが気づいたんだ。ダルビッシュが新しいボールを持つたびにブレイキングボールを投げてたって。主にカーブとスライダーだった。
・ピンボールでボーナスの球が追加される感じだな!
・大谷は野球界のラマー・ジャクソンだな。スタッツはいいけど、大事な場面では微妙。
・ダルビッシュは魔法使いだ。
・リーグで一番のピッチャーだ。・あのモーションがずっと変わらないのが信じられない。
・彼の多彩なブレイカーをゾーンに集める能力が、今シーズンの彼を非常に危険な存在にしている。プレーオフのユウは強い!
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