大谷翔平の契約のお陰でド軍がソト獲得に本腰を入れ始めたことに全米騒然!←「制限をかけろ」(海外の反応)

ド軍がソト争奪戦に? 900億円予想もお構いなし…大谷翔平の契約で可能になった財政状況 10/28(月) 11:13配信Full-Count ソトは今オフFA、契約は900億円前後を予想する声もあるドジャースがまたしても“大物”を手にするのか。米紙「ニューヨーク・ポスト」の敏腕記者、ジョン・ヘイマン氏は27日(日本時間28日)、ドジャースがヤンキースのフアン・ソト外野手との「契約に興味を持っているという噂」を報じた。超大型契約の可能性が報じられている天才打者だが、ドジャース獲得にあたっては大谷翔平投手の“存在”が後押ししているという。   ワールドシリーズ中に26歳の誕生日を迎えたソトは、2018年に19歳の若さでメジャーデビュー。翌2019年には打率.282、34本塁打、110打点の成績を収め、世界一に貢献した。2022年途中にパドレスへ移籍。今季はヤンキースと3100万ドル(約46億5000万円)で契約に合意し、年俸調停権を持つ選手としては、大谷の3000万ドル(約45億円)を抜き、史上最高額となった。  今季は打率.288、自己最多となる41本塁打、109打点、OPS.989の好成績をマーク。ポストシーズンでも打率.350、OPS1.160の猛打を見せ、ワールドシリーズ第2戦では山本由伸投手から一発を叩き込んだ。  ヘイマン記者は先日、今オフにFAを迎えるソトの契約が6億ドル(約901億円)前後になると10月半ばに伝えていた。そして今回の報道では、契約球団の有力はヤンキースとメッツだとして「ヤンキースのある関係者は、ドジャースとソトの契約は『絶対に起きない』と語った」との談話も紹介している。一方で、「しかしながらドジャースはすでに良好だった財務状況が、ショウヘイ・オオタニの契約によって飛躍的に向上された」とも指摘している。
・ドジャース、フアン・ソトの獲得に乗り出す - 大谷翔平の契約に感謝。



・大谷と同じように、ソトもオファーを出さないチームなんて存在しちゃいけない選手だ。



・これはメッツ向けに価格を吊り上げるための情報だな。ヘイマンはボラスの子分みたいなもので、インサイダーやジャーナリストというより、ボラスが漏らしたい情報を流してるだけだと思う。



・これは価格を上げるための話だよ。ソトがパドレスや西海岸でのプレーが嫌で、試合後にドミニカにいる母親と話せないって話をしてたくらいだから、どんなに条件良くても西には戻らないと思うね。



・ドジャースもオファーは出すだろうけど、100%最高額にはしないだろうな。ソトは必要ないし、そこに大金を使う理由もない。



・大谷の「分割払い」契約は野球に対する侮辱だよ。ルールの文面に従ってるだけで、スポーツマンシップの精神からは逸脱してる。



・でもドジャースファンは「みんなにオファーしてたからフェアだ」とか言うんだろ。


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・フェアなのは、この契約の正味現在価値が4600万ドルで、ドジャースはまだリーグで5位の総支出だから。リーグの半数のチームがこの契約を負担できるはずで、ドジャースが一番条件が整っていただけ。



・ドジャースがFAに向けて他のチームより準備ができてたからフェアじゃない、ってこと?契約の構造がどうであれ、年4600万ドルの価値には変わらないんだから、もし前払いだとしても同じことだよ。



・ドジャースはシーガー、マチャド、シャーザーなどの再契約を避けて、ぜいたく税の下にとどまるようにしてたんだ。より良い機会が将来あることも分かっていたしね。もし大谷がFA前にドジャース行きを決めていたとしても、それはドジャースがリーグで最高の組織を築いてきたからだ。



・「他の多くのチームが負担できる契約」という言い方には意味がない。大谷はドジャースに行くと決めてたし、契約もそれに合わせて設定したんだから。 ・ドジャースファンとしては、ソトはいらないな。



・もちろんだろ、ボラス(エージェント)。ドジャースが再契約できるボラスの顧客は、手術明けのビューラーくらいだ。フリードマン(GM)はボラスのクライアントにアレルギーあるし。



・ドジャースを責めるのは違うよ。これは野球の狂ったサラリー構造のせいだ。サラリーキャップと最低支出ラインを導入して、まともな財務構造を作らないと。2024年だし、もう少し良いシステムが必要だ。



・こういう契約を予測するには最高の時期だね!



・毎年5人のエース新人をトミー・ジョン手術と2シーズンのリハビリに費やさなきゃならないから、打点の多い選手よりそっちにお金を回すべき。



・本当にやめてほしいな。テオスカーに戻ってきてほしいし、ソトは守備が酷いから。



・ドジャースはソト向きじゃない気がする。



・ドジャースが他のスーパースターにお金を出すわけないだろう。今年で学んだことがあるとすれば、投手がいくらいても足りないってことだ。ファームからの豊富な投手や高額なFA投手がいても、投手が不足してる状態でやっとここまでたどり着いてる。フリードマンはケガ歴のあるコスパのいい高いポテンシャルの投手を集めるのが好きだし、ポジション問わずどこでも使える選手も好むんだ。



・ドジャースはソトの入札合戦を煽っても、取れなかったら取れなかったで別に気にしないだろうね。メッツがヤンキースに対抗してガチで取りに行く唯一のチームだと思うよ。



・もしドジャースがワールドシリーズを制覇し、大谷の投手復帰が叶って、佐々木朗希を獲得し、ソトもサインするなんてことになったら、まさに最強のチームだろうね。



・契約の後払いシステムが野球を壊す。もうサラリーキャップが必要だ。



・少なくともリーグは契約の延期には制限をかけないと。リーグ最高の選手を獲得して、たった200万ドルしか払わないなんて許されるわけがない。他のスポーツリーグでは絶対に許されないよ。



・いや、これは正直例外的なケースだと思う。大谷は既にCMやスポンサー契約で巨額を稼いでるし、他の選手はそんな契約を結ぶ余裕がないよ。



・実際、他の選手がそんな契約を結ぶとは思えない。大半の選手は今お金が欲しいし、大谷のように年間1億ドルのスポンサー契約があるわけじゃない。彼のケースは本当に特別だ。



・何かしないと、このままじゃいずれ見る価値がなくなる。最低支出のキャップも必要だし、マーリンズみたいに支出が少なくて収益分配に頼って利益を上げている球団がヤンキースのためのファームシステムみたいになっている状況もどうにかしないと。

コメント

  1. ソトは凄いけど、ドジャースに合うかな?それにまじ金に物言わせて集めた集団になりそうだからやめてほしいわ。

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