パドレスは大谷翔平をどうやって封じ込めたんだ?←メッツファン「知りたい」(海外の反応)

・(投稿者)パドレスはどうやって翔平をここまで抑えたんだ?地区シリーズで打率.200 出塁率.273 長打率.350、三振率45.5%だった。 第1戦の2回のホームランの後は静かにひどかった。残りはヒット3本で、三振/支給が2:10。 ダルビッシュとタナー・スコットが彼の弱点なのか?それともパドレスが違うアプローチをしてたのか?



・どうやってるの?友達のために聞いてるだけ。 byメッツファン



・早く!ダルビッシュとスコットをトレードしろ。



・パドレスにはリンドーアがもう一人必要かも?



・ロイヤルズがジャッジを.154/.389/.231、ホームラン0に抑えたのと同じ理由。良いピッチングと少ないサンプルサイズ。


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・パドレスも良いチームだよ。こういうことも起こる。



・↑しかも優秀なブルペンがあって、ベストな左腕もいる。



・シーズン終盤のぶっ飛んだ活躍の後だから、少し調子を落とす時期が来てもおかしくないよ。



・それだけじゃない。翔平は通算でレギュラーシーズンでパドレス相手に64のtOPS+しかない。91打席で、少なくとも20試合出た相手の中で最低のtOPS+だ。 何故か彼に対してはうちが有利なんだよね。



・91打席は少ないよ。100打席で活躍する4A選手も見たし、91打席で普通に見える殿堂入り選手も見たことある。



・そんなに「少ない」とは思わないけど、サンプルサイズに基づいて賞をあげたり奪ったりするほどではないよね。興味深いサンプルサイズだとは思うけど。



・翔平はすごいけど、彼も打率1.000じゃないしね。 どの打者にも、苦手なストライクゾーンのエリアがある。それを攻めて、ミスをしないピッチャーが必要なんだ。彼に対してピッチャーがそれをしたってことだね。 これはポストシーズン野球の醍醐味だよ。選手たちは最高のバッターに対して、完璧に近づけるために全力を尽くしてるんだ。



・そんなに複雑なことじゃないよ。今シーズン、大谷が5試合でヒット4本だけだったことは何度もあった。



・しかもプレーオフのピッチング相手じゃなかったのにね。



・パドレスもプレーオフにしてはかなり良いスタッフが揃ってたしね。答えは、ダルビッシュとスコットが素晴らしいピッチャーだったってこと。優れたピッチングは、優れた打撃に勝つことが多いんだよ。時々、シーズに対して3ランホームランを打つこともあるけどね。



・「優れたピッチングが優れた打撃を打ち負かす」って言ってたけど、大谷のレギュラーシーズンの打率は.310。つまり、彼は約70%の確率でヒットを打てないんだ。リーグをリードする成績で70%の失敗率を持つのは野球だけだね。(確かにアラエスが僅差で勝ったけど、差はほんの.04。)



・その通りだね。しかも、彼はチームで一番危険な打者だから、相手チームはまず彼をどう抑えるかに全力を尽くしている。ジャッジも同じで、彼を倒せばヤンキースに勝つチャンスが大きくなるから、相手のピッチャーとキャッチャーは最も警戒して準備するんだ。



・彼がシーズン終盤にかけて調子を崩した時期があって、スコアアプリで大谷が三振したという通知を何度も見たよ。



・メッツは今すぐタナー・スコットをサインできる?



・パドレスには本当に良いピッチャーが揃っている。

コメント

  1. ダルビッシュに抑えられたからなあ。あれだけ多彩な変化球を投げられるとつらい。

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