貴景勝の引退に海外の相撲ファンから労いの声←「頑張った」「横綱を狙えた」(海外の反応)

貴景勝、引退 28歳の早すぎる幕引き…けがの連続だった大関在位30場所、慢性的な首の痛みなどで直近6場所中4場所で休場 9/20(金) 18:00配信中日スポーツ 大相撲秋場所で2桁勝利が条件の1場所での大関復帰を逃した関脇貴景勝(28)=常盤山=が20日、日本相撲協会に引退届を提出した。近く日本相撲協会から正式に発表される。 ◆貴景勝、御嶽海に寄り切りで敗れる 秋場所初日【写真】  慢性的な首の痛みで夏巡業を全休した貴景勝は、相撲を取る稽古をしない「ぶっつけ本番」で秋場所へ。しかし、初日は御嶽海、2日目は王鵬に完敗。王鵬戦後は「一生懸命やるだけ」と切り替えを強調していたが、3日目から休場。師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)は全休と、今後について貴景勝本人の意向を尊重する方針を明かしていた。
引用元  https://00m.in/uNwZD





・みんな予想してたと思う。これで28歳で引退か。キャリアは短めだけど、それでも素晴らしい。これからの人生が長く続くことを祈ってる。



・↑えっ、彼28歳なの?



・↑彼は早く前頭まで上がったんだよね。それに28歳で大関を5年以上も続けたのはすごい。特に他に定着した大関があまりいなかった時期だからね。



・彼は豪栄道みたいに大関でがんばったけど、もっと若いうちに始めたんだ。5年の大関生活、怪我の記録を考えたら、番付を落とすより引退して次の世代を育てる方が賢明な判断だと思う。



・↑完全に同意。彼には妻と小さな子供もいるし、膝とか腰とかを悪くするのは大変だけど、首や背骨をダメにするのはさらに辛い。下位の力士として続ける価値はないね。



・長い間この競技にいたように感じる。多分若くして大関になったからだろうね。



・↑そうだよね、次の世代が台頭してくるのを見ると、彼がもっと年上に感じる。



・自分も相撲取りってなんだか年上に見えるって感じる。例えば高安は自分よりずっと若いのに、それが信じられない。



・すごく長い28年だったね。



・年じゃなくて、積み重ねてきた経験の問題だよ。



・正直、大関としての彼の活躍は本当にすごいと思う。多くの力士が7~8年戦っても大関に一度もならないし、三役入りすらできないことも多い。



・ほとんどの力士が十両にすら到達しないことを考えると、10年近く関取で、しかもその半分を大関として過ごすのは非常に素晴らしいことだよ。



・確かに横綱になるチャンスは何度もあったよね。



・悲しい日だけど予想はしてた。彼には休息が必要だし、少し痩せて、次世代のコーチとして長いキャリアを歩んでほしい。こんなに長く大関にいたから、彼が大関の場所にいないのは不思議な感じだね。



・痩せた貴景勝、そろそろ?



・5年間大関を務めた。そして横綱昇進のチャンスも何度かあった。



・2回は横綱に近かったよね。準優勝の後に優勝して、でも次の場所では怪我にやられた。



・2020年の準優勝12勝3敗と優勝13勝2敗の時に、彼は横綱になるべきだったと強く信じてる。彼と照ノ富士は非常に拮抗していたけど、貴景勝の方が優勢だった。残念ながら両方の横綱挑戦で、あと1勝が足りなかった。彼は現代の6場所制で横綱4人以上の優勝回数を持っていて、他の3人と同じくらいだ。別の時代だったら横綱になっていたかもしれないけど、彼の前のモンゴル人横綱たちが高い基準を作ったから、横綱審議委員会の基準も高くなってしまったんだ。



・2020年の問題は、その準優勝の前の場所で角番になっていたこと(3月に7勝8敗)で、7月には8勝4敗3休で角番を脱出した。だから、2場所連続で強い成績を出した後でも、横綱昇進の自信を持てなかったんだと思う。



・私たちの「小さな戦闘ハムスター」! 引退後の健闘を祈るよ。

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・予想はしてたけど、それでも悲しいね。



・健康で幸運な引退生活を願ってるよ、彼はそれを完全に勝ち取った。2023年の1月に相撲を見始めてから、貴景勝はずっとお気に入りの力士の一人だった。寂しくなるなあ。



・まだ30歳にもなってないのに年寄株を持ってる。彼が望めば、相撲界に長くいられるよね。



・「彼が望めば相撲界に長くいられる」けど、身長173cmで体重150kgの生活が寿命を縮めてなければいいけどな。



・統計的にはそうだろうね。でも平均寿命85年から10年くらい削られるってよく聞く数字だよ。それは大きいけど、彼がすぐに体重を落とし始めるだろうし、まだ若いから健康にとっては良い方向にいくかもしれない。



・引退は悲しいけど、年寄株を手に入れたのは嬉しい。白鵬が同じように扱われなかったことには腹が立つけどね。



・大関時代の貴景勝を思い出すと、「まず相手に頭から突っ込んで、首を痛めるまで頑張る。それからめちゃくちゃ速くて強い突っ張りで相手を土俵から押し出す。もし相手が抵抗したら、顔を叩いて血を出させる。それから数回押し出して、さらに速くて強い突っ張りで相手を土俵から出すんだ。それが相撲のやり方。簡単だろ?」って教えそう。



・小錦ライト版。




・彼は自分がピークに達していて、怪我から回復して以前のように強くなることはないと気づいたんだと思う。彼は横綱になりたかったけど、運命じゃなかったんだ。




・大関貴景勝の輝かしいキャリアに敬意と感謝を。

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