「そんなのクソだ」“50-50”目前の大谷翔平への敬遠の勧めを“一蹴”した敵将に称賛の声「最高にクール」「ほとんどの監督が勝負を避けるだろう」 9/20(金) 12:37配信THE DIGEST
MLBロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地9月19日、敵地マイアミ・マーリンズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し「51-51」(シーズン51本塁打・51盗塁)の大記録を達成。ある意味その“立役者”となってしまった人物が試合後、脚光を浴びている。 【動画】現地記者も脱帽...大谷翔平「51-51」達成の瞬間をチェック! 試合前の時点で48本塁打・49盗塁と「50-50」に迫っていた大谷は、この試合で3打席連続HRを含む6打数6安打10打点2盗塁と歴史的なスタッツを記録し勝利に貢献。ポストシーズン進出も決めた。 3本目の本塁打は野手登板していた選手からの一発だったが、それまでの2本はいずれも投手から放ったもの。特に印象的だったのがいずれも1塁が空いている場面にもかかわらず敬遠されなかった点だ。 大手米ブックメーカーの『FanDuel Sportsbook』はXでマーリンズ監督のスキップ・シューマッカー氏が大谷の「50-50」まであと本塁打1本に迫り迎えた大谷の打席でスタッフに話している様子を投稿。大谷を敬遠するかどうか聞かれ、「そんなのクソだ。この男(大谷)をリスペクトし過ぎている。そんなクソなことは起こらない」と返答しているとし、「マーリンズのスキップ・シューマッカー監督は大谷翔平を歩かせなかった伝説の人物だ」と伝えた。
引用元 https://00m.in/APvVC https://00m.in/mwgma
・12-4のゲームなんだから、さっさと投げてアウトを取れよ。大谷相手だとしても、こんな場面で四球出してる場合じゃない。
・ど真ん中に100マイルの速球を投げても、ホームランになるだろう。
注目記事(外部サイト)
・ファンは「試合が八百長だ」と泣き叫んでるけど、大谷が50/50を達成しないように、シーズン終わりまで申告敬遠を出し続けろとでも言うのかよ。
・彼はピッチャーにわざと甘い球を投げさせたんだ。ニュースになるためにな。
・マーリンズの監督が「今日は歴史を作るぞ!」と言ったんだな!
・尊重できる、素晴らしい行動だ。
・野球の歴史に残る一日だった。
・この監督を尊敬するよ。
・1本、2本、いや3本のホームラン。大胆な戦略だな。
・68マイルの球をど真ん中に投げたんだから、笑うしかないな。
・これは最大限のリスペクトだな。
・品のある決断だけど、もうプレーオフも無いし、大谷だけが観客を呼んでる理由だからな。
・マーリンズ相手の3本のホームランなんてカウントしない方がいいな。笑
・これが野球に対するリスペクトってやつだな。
・チームのためには負けた方が良い時期だし、特に最後のイニングでセカンドがマウンドにいるんだったら、投げない理由は無いよな。
・クラスのある行動だな。
・リスペクト。
・シューメーカーはもう他の場所に行きたくて仕方ないだろうな。
・「そんなの関係ねぇ、投げてこい!」
・大谷がバリー・ボンズみたいな扱いを受けたらどうなるか見てみたいな。
・まるでソフトボールの試合みたいだったな。笑
・彼はドジャースの次期監督候補になりそうだな。いい選択だと思うよ。
・裏目に出たけど確かにその通りだ、スキッピー!
コメント
コメントを投稿