井上尚弥、7回TKO勝ちで4団体王座防衛 ドヘニーは腰を痛めて戦意喪失 9/3(火) 21:08配信サンスポ プロボクシング・ダブル世界タイトルマッチ(3日、東京・有明アリーナ)メインイベントは4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(31)=大橋=が、元IBF世界同級王者で現WBO2位のTJ・ドヘニー(37)=アイルランド=の挑戦を受ける4団体王座防衛戦。 過去最高の仕上がりで臨んだ井上が7回、ロープ際に追い詰めて攻撃を仕掛けると、ドヘニーは腰を痛めたのか、足を引きずり出した。戦意喪失状態となり、井上のTKO勝ちとなった。
引用元https://00m.in/vpDVS
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・腰痛で勝利した試合だな。
・井上は日本のチャンピオンであって、世界のチャンピオンじゃない。
・井上にとって簡単な試合だったな。
・井上を嫌ってるわけじゃないけど、今回の試合は退屈だった。相手はただファイトマネーをもらうためにリングに上がってるように見えた。井上には本物の挑戦者と戦ってほしい。ボブ・アラムが選んだ相手じゃなくて。
・竹井と比嘉の試合の方が面白かった。初めから終わりまで激しい戦いだった。
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・つまらない試合だったな。
・ハハ、負傷によるストップでKOとは言えないな。
・相手は怪我してたんだな…。
・全く歯が立たなかったな。
・老化によるリウマチだな。
・体がバラバラになったような試合だな。
・老人相手じゃ、面白くないよな。
・井上の対戦相手はみんな弱すぎる。
・彼は強い若者と戦わないんだろうな。負けなしで引退したいんだろう、歴史に名を残すために。
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・あの怪我は本当に残念だったな、井上がちょうどギアを上げ始めたところだったのに。
・怪我のおかげで彼の脳が守られたとも言える。あと2ラウンド続いていたら、健康にとって極めて危険な状況だっただろう。彼は完全に終わっていたからね。
・井上はタンクと戦えるのかな?
・価値のない試合だった。
・グローブからして違いが見えたよ。音だけでわかる笑。
・ドヘニーの戦略はカウンターを狙ってラウンドを取ることだったが、ボディに打たれてからパワーが落ちたね。もしロマチェンコのような動きを持っていれば、井上をアウトボクシングできたかもしれない。
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・ひどい試合だった。ボディに打たれて、腰が痛いからって止めるなんて。最悪のTKOだな。
・↑彼はモンスターに痛めつけられたんだ。誰だってあの状況で降参するよ。
・井上は本当に強い。誰が相手でも井上には敵わないよ。
・井上の試合はいつも日本でばかりだな。フィリピン、メキシコ、アメリカ、他の国でも試合してみろよ。
・いつも自国で戦ってるからな。日本以外じゃあまり知られてない。
・ドヘニーの肋骨が折れたな。最初に大きな打撃を受けて、最後に追い打ちをかけられたんだ。
・ドヘニーの体の傷、あれは怪しいな。井上のグローブには何か細工があるんじゃないか?来年はアメリカで戦うってボブ・アラムが言ってたけど…。
・ナオヤ、腰痛による勝利だな。
・つまらない試合だった。
・この階級では彼が強すぎる。
・カシメロこそ、井上を倒せる唯一の希望だ…。
・日本人のパンチ力はすごいな、肋骨が折れるくらいだ。
・ドヘニーはいろいろとトリックを使ったけど、井上はずっと攻撃的だった。井上は集中してるんだな。ドヘニーが十分な強さで打っていなかったか、井上がアウトボクシングされるのを避けたかのどっちかだな。
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・井上の履歴は弱い選手ばかりだ。ウシクやクロフォードと比べると。
・ドヘニーは井上のパンチを恐れていたのが明らかだった。試合の最初からジャブばかりで、リングの中を回って強いパンチを打たなかった。
・彼は諦めた。怪我を装ってたな。情けない。
・KOを避けるために怪我を装ったんだろう。責めることはできないけど、よく頑張ったと思うよ。
・関節炎のせいだ。
・リウマチだな。
・ドヘニーはギブアップしたよ、リウマチがひどくなったんだ。
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