五輪サッカーで珍事 モロッコ対スペインの審判に選手ぶつかり負傷→交代のハプニング 8/6(火) 1:21配信FOOTBALL ZONE編集部パリ五輪男子サッカーは現地時間8月5日、準決勝のモロッコ対スペインの一戦が行われたなか、レフェリーが負傷交代するハプニングが発生した。珍事が起きたのは前半12分過ぎ。センターサークル内でモロッコMFウサマ・タルガリンの突破をスペインMFアレックス・バエナが阻止。ここでファウルとなった瞬間、その後方でスペインDFマルク・プビルが勢い余ってイルギス・タンタシェフ主審に激突した。 タンタシェフ主審は足を負傷。治療を施したが足を引きずりながらタッチラインへと歩いていき、交代を余儀なくされた。試合は一時中断しその後、第4審判のグレン・ニーベリ主審が試合を裁く形となった。
The head referee for the Olympics semifinal between Spain and Morocco was forced off with an injury 15 minutes into the match following a collision with a Spanish player.
— Epic Red Cards (@epicredcards) August 5, 2024
He was replaced by the fourth official.
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引用元 https://00m.in/dsAAD
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・どこから現れたんだあの選手、審判にぶつかってたぞ。笑
突然出てきた。
・モロッコの選手に押されて審判にぶつかったんだ。
・審判も演技するんだな!
・これが第4の審判の夢だよ。
・FIFAの審判がオリンピックのサッカーの試合を裁くってどういうことだ?理解できない。
・スペイン「審判が気に入らなければ、取り替えるだけさ。」
・↑バルサの精神だな。
・審判がサッカーの試合で負傷するなんて、初めて聞いたよ。
・ついに「審判が負傷する」という賭けが当たった。
・フィールドを走る体力がないから、交代したんだ。
・怪我を笑う人たちには本当に困惑する。
・それは試合が激しすぎるってことだ。
・プレミアリーグの選手たちは審判に同じことをやるべきだ。
・少なくとも常に選手が怪我をするわけではないってこと。
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・なぜ他人の不幸で笑うんだ、酷い。
・VARチェックによるとダイブだ。レッドカード、退場しろ。
・早く治ってね。
・なんてバカな審判だ。
・初めて審判の交代を見た。
・嬉しいニュースだ…ついに誰かが審判に復讐する機会を得た。
・本当にパリの不思議だ、最高のオリンピックだ。
・パリオリンピック2024は最高のオリンピックとして記憶されるだろう。
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