「ハンドじゃないのか?」EUROスペイン対ドイツの試合に世界が騒然!(海外の反応)

ドイツ 劇的同点弾も延長戦で力尽く…スペイン代表DF“ハンド疑惑”が物議「映像が流れず混乱させた」 7/6(土) 6:10配信スポニチ◇欧州選手権準々決勝 ドイツ1―2スペイン(2024年7月5日 シュツットガルト) 【写真】<スペイン・ドイツ>前半、負傷したペドリを心配そうに見つめるドイツ代表クロース(ロイター)  サッカーの24年欧州選手権(EURO)ドイツ大会は5日、開催国ドイツが準々決勝でスペインと激突。0―1とリードを許した後半44分にMFフロリアン・ウィルツ(レーバークーゼン)が起死回生の同点ゴール。土壇場で追いつき延長戦までもつれこむも同後半14分にスペイン代表MFミケル・メリーノ(Rソシエダード)に決勝弾を許し、1―2で敗戦。8強で姿を消すことになった。


引用元 https://00m.in/KZANl


 ・このトーナメントでこれほどのつまらない試合が多い中、こんなに早くこの2チームが対戦するのは残念だ。このトーナメントでおそらく最も優れた2チームだと思う。



・素晴らしい試合だった。少なくとも準決勝にふさわしい。スペインはおそらく60分間は良かったが、交代があり攻撃力が減少した。そこからドイツがいくつかのチャンスを作り始めた。ゴールは時間の問題で、ヴィルツのゴールは素晴らしいシュートだった。同様に、ダニ・オルモもスペインにとって素晴らしかった。120分のゴールに関しては、リュディガーがヘディングに挑戦しなかった。リプレイを見ると、もしジャンプしていたらボールに触れていたように見える。素晴らしい試合の末、延長戦の最後に失点するのはドイツにとって不運だったが、彼らは誇りに思うべきだ。スペイン対フランスはポルトガル対フランスよりも少しエキサイティングかもしれない。


・試合はうまくまとめられたと思う。スペインは試合全体を通してボールの優位性を示した。ドイツはカウンターで脅威を見せたが、試合全体を通してスペインのパスとコントロールが一貫していたと感じた。
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・ククレジャのハンドボールは無効だよ、参考までに。



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・ドイツ人として少しバイアスがかかっているかもしれないが、この試合は本当に苦い感じだ。120分間で明らかにドイツが優れていた。後半の同点ゴールへの努力は本当に素晴らしかった。それに対してスペインの勝ち越しゴールは、ほとんどペナルティを狙っている間に突然生まれたものだった。全体的に見て、ウィリアムズが交代するまでピッチ上で最も優れた選手だった。メリーノのヘディングは象徴的だった。



・素晴らしい試合だった。素晴らしいドラマで、スペインがわずかに勝った。嬉しいよ。


・ドイツは守備をもっと改善する必要がある。あまりにも多くのだらしない瞬間があった。


・オルモは今大会で素晴らしい。将来が楽しみな選手だ。


・あの最後の同点弾には驚いた。絶対にPK戦になると思ってた。


・審判が時々疑わしかったけど、全体的には素晴らしい試合だった!
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・スペインの層の厚さは印象的。ベンチから多くの選択肢がある。


・ヴィルツには気の毒。彼は全力を尽くしたけど、それでも足りなかった。


・スペインの2点目は本当に見事だった。完璧に決まったヘディング。


・ナーゲルスマンはこのドイツチームの再建に本腰を入れなければならない。


・シュトゥットガルトの観客は熱狂的で、本当に雰囲気を盛り上げた。


・最後のゴールをノイアーが止めると思ったけど、メリーノのヘディングは止められなかった。


・両チームはヨーロッパのトップであることを示した。どちらに転んでもおかしくなかった。


・この試合にはすべてがあった。ゴール、カード、ドラマ。毎分楽しめた。


・こんな風にチームが負けるのはいつも辛いけど、スペインはそれに値する。


・オルモやヴィルツのような才能でヨーロッパの未来は明るい。


・来年のワールドカップでこれらのチームがどうなるか楽しみだ。


・デ・ラ・フエンテの戦術の妙。すべての交代が完璧なタイミングだった。


・ドイツには信頼できるストライカーが必要だ。チャンスを作ったが、決めきれなかった。


・高品質のサッカーを見るのは素晴らしい。両チームは誇りに思うべきだ。
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