大谷翔平がロス五輪出場に意欲を見せて全米興奮！←「実現してくれ！」(海外の反応)

大谷翔平 2028年ロス五輪「出たい気持ちはもちろんある」 2024年7月16日 10時39分NHK 大リーグ、オールスターゲームの前日会見で2028年のロサンゼルスオリンピックについて出場する意思を問われた大谷選手は「出たい気持ちはもちろんある」と前向きな姿勢を示しました。 大谷選手は「国際大会はもちろん特別だと思うし、オリンピックも特別だと思う。特にオリンピックは、ふだん野球を見ない人も見る機会が増えてくるので、そういう意味では野球界にとっても大事なことかなと思う。個人的にも出てみたいなという気持ちはもちろんある」と話しました。 2028年のロサンゼルスオリンピックで実施される野球をめぐってはWBSC＝世界野球ソフトボール連盟の会長が「世界中のリーグと話し合い、プロフェッショナルな大会にすることで合意している」などと話していますが、大リーグ機構はこれまでオリンピックで全30球団の40人枠に入っている選手たちの参加を認めたことはなく、今回も明確な立場を表明していません。

引用元  https://00m.in/yHkpX

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・超興奮する。大谷、4年後のLAでドジャースタジアムでトラウトと対戦する準備をしてくれ。彼は君からサヨナラ本塁打を打つだろう。


・野球が夏季オリンピックのスポーツである必要はない。冬季オリンピックに移せば、この問題は解決する。



注目記事（外部サイト） ・素晴らしいことだが、実現するとは思えない。MLBのオーナーたちはそれを許可するつもりはない。


・その時には大谷は30代半ばになっているだろう。もしルールが変わらなければ、時間を逃しても最悪ではない。


・素晴らしいことだけど実現しないだろう。シーズン中に金メダルのために選手をリスクにさらすことをオーナーたちが許可するとは思えない。


・どのスポーツで？やり投げもしてほしい！サーフィン、柔道、近代五種も。


・皮肉なしで言うけど、ドジャースタジアムはその年のオリンピックで最高の雰囲気になるだろう。それは国際的に野球への愛を示す良い機会になる。


・賢い方法だと思う。もっと多くの人が数試合見ることで野球を見るようになるだろう。


・今まで、日本のオリンピックチームには有名なNPBの選手が含まれていて、KBOでも同じだった。アメリカのチームだけが有名なプロ選手を含まないと思っていた。


・↑そうだね、MLBのチーム/オーナーが潜在的な問題を引き起こしているからだ。アメリカの野球選手なら、MLBで成功しない限り有名ではないので、アメリカのチームにはスターがいない。日本と韓国には正当な良い国内リーグとスター選手がいるけど、MLBに行ったスターを呼び戻すのは難しい。それが大谷がこのことについて話している理由だ。


・NHLはもう冬季オリンピックで選手をプレーさせないから、MLBも同じになるだろう。


・↑HL選手は2026年にプレーすることが確認されている。


・↑2022年も中国での新コロのせいでプレーできなかっただけ。


・シーズンを1週間か2週間中断し、オールスターゲームを排除し、選手たちがオリンピックでプレーできるようにするのは素晴らしいアイデアだろう。4年に一度の高レベルのオリンピック野球のために、1週間の試合とオールスターを犠牲にすることを喜んで受け入れる。残念ながらオーナーたちは同じように感じないだろうけど。

・↑オーナーなんてくたばれ、特にアルテ・モレノ。


・2ヶ月以上前にロス五輪委員会に、オリンピックをより良くし、WBCのようにするための詳細なリストをメールで送った。


・IOCは基本的に、野球が意味を持つ国でのみ野球をオリンピック競技にしたいと述べているので、毎回行われるわけではない。2028年の後、次の夏季オリンピックはブリスベン、オーストラリアで開催されるが、他の2つの都市と比べて境界線上にある。


・もしトップタレントが参加を許可されれば、毎回行われることになると思う。


・2008年以降、野球が除外された理由の一部として、IOCは主要リーグの参加がないことを挙げた。でも、彼らがプレーすることを許可すればスポーツが永久に戻るとは言わなかった。今のところ、野球は開催国からの要請があれば追加されるだけだ。2032年のオーストラリアが要請する可能性があると思う。