大谷翔平が日本のテレビ局にブチギレて全米騒然!←「無理もない」(海外の反応)

大谷翔平が「豪邸報道」に猛激怒していた…!日テレとフジが「出禁」になった「深刻すぎる理由」6/12(水) 6:34配信現代ビジネス 大谷が激怒したワケ 「ロサンゼルス・ドジャース」で活躍する大谷翔平(29歳)から、日本テレビとフジテレビが「出禁処分」を下されていたことが、週刊現代の取材でわかった。「日テレとフジは、ドジャースから貸与されている『取材パス』を凍結されてしまったのです。さらに、大谷選手のマネジメントなどを行っている会社からも、『大谷の過去素材を使用しないよう』通達された。  これにより、日テレは6月9日放送のスポーツ特番に関しても映像の差し替えを余儀なくされました。局内は蜂の巣をつついたよう騒ぎになっています」(日テレ関係者)  日テレとフジは、なぜそこまで大谷を怒らせてしまったのか。  「日テレとフジは先月、大谷選手がロスに12億円の豪邸を購入したことを詳細に報じました。空撮映像や自宅前からのレポート、近所へのインタビューなどワイドショー取材のような映像を流した。まるでお祭り騒ぎでした。  大谷選手はこれらの報道に怒ったそうです。米国では、セレブの自宅に強盗が入ったり、家族が誘拐され多額の身代金を要求される事件が頻発している。スーパースターである大谷選手も、狙われる可能性は大いにあるのです。  そのなかで、日テレとフジは見れば誰でも大谷選手の自宅住所を特定できてしまうような映像を流した。妻の真美子さんに危険が及ぶかもしれないだけに、大谷選手は看過できなかったのでしょう」(現地テレビ局駐在員)
引用元  https://00m.in/jaOYh
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・良いことだ。いつもフジテレビの報道がすごく詮索好きで嫌だった。



・彼はLAの中心部に引っ越したんだから、TMZに備えないとね。


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・LAへようこそ。全ての有名人の家が公開されるんだよ。



・ようこそ、ショウヘイ。



・正しい判断。



・翔平が怒るのも無理はない。



・↑完全に一線を越えた。



・5号線を超えただけで、こんなに注目されてしまうのはクレイジー。
この2か月、メディアはおかしくなってしまった。




・大谷が新しい家に引っ越したことに関する報道は、ニュースでもなんでもない。どのセレブの家がどこにあるかはすぐに分かる。多くの場合、公的な情報だ。なぜ大谷に関して突然驚いているのか分からない。



・問題は、彼らが大谷の新しい隣人全員の家を回ってカメラを向けていたことだと思う。新しい近所で良い第一印象を与えたかったわけじゃないだろう。


・私の理解では、このようなナンセンスが原因で電話帳も禁止された。



・彼は有名な公人だ。セレブやアスリートがどこに住んでいるか知りたくないが、これは残念ながらその地位に伴うものだ。公人として、プライベートな生活が保証されているわけではない。



・この時代においてもプライベートを守ることができるセレブたちには拍手を送りたい。例としては、人気番組「キャッスル」の主演であるスタナ・カティックが挙げられる。彼女が妊娠していたことを出産後数ヶ月まで知られず、彼女の子供の写真は今でも公開されていない。


・松井秀喜は妻の顔を公に見せたことがない。



・LAタイムズ、NBC、他の多くの有名なメディアがほぼ一ヶ月前にこれを報じた。みんなプレスパスを失ったのか?



・問題は、ネットワークが彼の家に行って周囲を嗅ぎ回り、隣人を煩わせたことだと思う。フジテレビはこれらの非常に詮索好きな「報道」で悪名高い。基本的にパパラッチレベル。



・見出しから、彼らがLAについてネガティブな報道をしているのかと思ったけど、彼の私邸と住所についての報道?酷いね。禁止されて当然。



・彼の住所が公的な記録であることは問題ではない。大谷がそれを広めたくないと感じるのは当然だし、ドジャースも選手の希望に基づいてアクセスを拒否する権利がある。全ての当事者がその権利を持っているが、テレビネットワークは馬鹿なゲームをして馬鹿な賞を手に入れた。



・最近のドジャースの選手の家が多くの被害に遭っていることを考えると、彼の安全を心配しているんだろう。



・他人のプライバシーを尊重することが重要だ。翔平という野球選手を知るのはいいけど、彼の私生活を知る必要はない。彼の所在地を放送することで、それを知る人が劇的に増える。どう感じるか想像してみて、ある日突然、家の前にメディアが押し寄せてくるんだ。それに加えて隣人たちを煩わせる。余計なストレスだよ。

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