井上尚弥がアメリカでの試合に前向きな発言をして全米騒然!←「我々には彼が必要だ!」(海外の反応)

井上尚弥が米ニューヨークから帰国 条件合えば「またアメリカでやりたい」 2024年6月10日 17時33分スポーツ報知プロボクシングの世界4団体スーパーバンタム級(55・3キロ以下)統一王者の井上尚弥(大橋)が10日、米ニューヨークから帰国し、羽田空港で取材に応じた。  6日(日本時間7日)に行われた、全米ボクシング記者協会の最優秀選手賞(シュガー・レイ・ロビンソン賞)の授与式を兼ねた夕食会に参加するため渡米。翌日にはヤンキースタジアムでドジャースの大谷翔平投手、山本由伸投手が先発出場した大リーグのヤンキース戦、8日(同9日)にはマディソン・スクエア・ガーデンで行われた共同プロモーターであるトップランク社主催のボクシング興行を観戦した。  滞在で大きな刺激を受け、報道陣から今後米国での試合をしたいと思ったかを問われ、「思いました。また、アメリカでしたい」と前向きに答えた。ただし、あくまでも日本で行う以上の魅力あるオファーがあった場合。「そういうのがあれば全然行きたいと思う」と語った。
引用元  https://00m.in/LWdAC
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・アメリカ人として、井上選手がTモバイルアリーナやMSGアリーナで満員の試合をするのを見たいけど、まだ彼のファンがここにいるかは疑問だ。それでも日本やアジアの満員のアリーナで彼の試合を見るのも全然いいと思う。



・ニューヨークで井上がかなり注目を浴びていたのを見て、彼も驚いていたようだ。アメリカで彼のために適切な対戦相手、会場、日程を選べば良い観客を集められるかもしれない。
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・アメリカ人は日本が大好きだから、井上のような観客を魅了するスタイルを持つ日本のボクサーを完全にサポートすると思う。彼はもっとアメリカでの露出が必要だと思う。


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・アメリカにはアニメ好きがたくさんいるからアリーナを埋めるのは可能だ。数人のコスプレリングガールがいれば完璧。



・アメリカは井上よりも井上がアメリカを必要としている。彼は日本のどのアリーナでも何度も満員にできる。重要なのはアメリカのファンを引きつけるために適切な対戦相手を選ぶこと。
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・ドジャースタジアムで大谷翔平と井上尚弥が一緒に入場するのを見たい。ルイス・アルベルト・ロペスが相手ならメキシコの要素も加わっていい試合になる。



・ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトルのような日本人が多い都市で試合をするのが良いかも。



・アメリカで試合をするためにファイトマネーの減額を受け入れるなら、それは立派なことだと思う。でも彼の日本での入場はいつも最高だから、そこで試合をするのがベストかも。



・対戦相手次第だが、いいカードがあればMSGを満員にできると思う。特にメキシコ、プエルトリコ、日本のボクサーを揃えれば。



・井上選手はもっと多くの認知をアメリカで受けるべきだ。彼は今のボクサーの中で最高の一人で、トップの実力を持っている。



・すべてのボクシングファンが彼を好きだと思う。ただカジュアルファンは彼を知らないから、そこが課題だ。



・彼の試合がアメリカでは午前3時頃に放送されるのが認知を得るのを難しくしている。



・井上がタンクのようなビッグネームを倒せば、一気に有名になるだろう。それを見たい。



・井上選手がここアメリカで再び試合をすることを決めたら、彼に相応しい注目を集めてほしい。126ポンド級に上がったときに実現すれば良いと思う。
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・彼が通ったときの観客の顔が面白かった。



・ニューヨークのファンは彼を愛している。必ず戻ってきて!



・彼は日本で神のような存在だから、アメリカで試合をする必要はない。でも、彼がそうしたいなら反対はしない。



・井上が4〜5試合すると言っているが、122ポンドに良い対戦相手がいるかは疑問だ。



・井上選手のアメリカでの試合を応援するが、126ポンドが一番注目されるだろう。
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