【ボクシング】「悪童」ネリ試合後は病院直行で会見欠席 井上尚弥からダウン奪取も6回TKO負け [2024年5月6日22時28分] 日刊スポーツ<ボクシング:スーパーバンタム級世界主要4団体統一戦>◇6日◇東京ドーム 元世界2階級制覇王者のWBC世界スーパーバンタム級1位ルイス・ネリ(29=メキシコ)は、同級王者井上尚弥(31=大橋)に6回1分22秒TKOで敗れた。日本での3試合目で、井上が持つ4つのベルト(WBAスーパー、IBF初、WBC、WBO2度目)を狙ったが、3度のダウンでプロ2敗目を喫した。試合後は大事を取って病院へ向かい、会見を欠席した。
引用元 https://00m.in/puKCS
・ルイス・ネリーが試合後の記者会見を欠席。検査のため病院へ向かう
・初めてのKOで検査を受ける。
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・↑実は2回目だ。
・↑初めてKOされた時はボディだったと思うよ。
・彼の頭がロープに跳ね返る様はドラマチックだった。幸い、試合後のロッカールームでは元気そうだった。
・↑彼がリングの真ん中にいなくてよかったよ。
・↑医学の専門家ではないが、私の理解では、昏睡状態に陥り、死に至る可能性があるのは、その後に起こる腫れのせいだ。
・↑ESPNの無料放送で、ある選手が死ぬのを見たんだが、ひどい打撃を受けていた。ロッカールームに向かう途中で気を失った。病院で死んだ。
・ボディーブローでKOされた後、ボクサーはどれくらいの頻度で病院に行って診察を受ける必要があるのだろうか?
・↑肝臓が破裂したり、肋骨が折れたり、内臓に内出血を起こしたりしたら、間違いなく病院仲間に行くことになる。
・彼は最後には気を失っているように見えたから、用心するに越したことはない。
・ネリは真の戦士だった。2度目のノックダウンの後、立ち上がり、ラウンド終了まで時間稼ぎをせず、リング中央で井上と打ち合った。
・↑試合の最後までそうだった。守れずに打ち続けようとした。
・第一ラウンドで井上からダウンを奪った時、彼の運命は決まってしまった。
・主治医が山中ファンでないことを祈る。
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