大谷翔平、胴長短足のイラストが物議 ポケットには札束、アメリカ老舗雑誌の表紙に「理解」「不快」反応飛びかう 5/8(水) 19:47配信中日スポーツ 米国の老舗雑誌「ザ・ニューヨーカー」最新号の表紙に、ドジャース大谷翔平選手(29)のイラストが掲載された。だが、ポケットに札束を入れて胴長短足に描かれた姿に対し、賛否が割れている。 「ザ・ニューヨーカー」は1925年創刊の雑誌で、政治や文化芸術などを幅広く扱う。5月13日号の雑誌は、ユニホーム姿の大谷のイラストが表紙に登場した。同誌の公式サイトには、このイラストを手がけたマーク・ウルリクセンさんの「彼はどのリーグでも最高の投手であり、打者であり、最速の走者です」とのコメントを掲載。一方で「大谷が金銭スキャンダルに巻き込まれたことも、良くも悪くも彼の注目度を高めている」とも記されている。
引用元 https://00m.in/ACcQv
野球の記事
・なぜポケットにお金があるのか?これが侮辱的でないわけがない。
・謝罪して。大谷は象徴だ。
・その アートにAIを使ったのか?
注目記事(外部サイト)
・これは翔平に対する侮辱だ。
・何が侮辱なんだ? 7億ドル?
・手抜き。
・嫌われる人は嫌われる。アーロン・ジャッジだったら何も言わないに違いない。
・大谷は文字通り被害者であり、連邦捜査の対象となり、彼の不正行為は潔白だというのに。
・もし大谷がヤンキースのピンストライプを着ていたら、もっと敬意を表していたに違いない。
・訴えられることを願う 。
・ニューヨーカーよ、恥を知れ。
・スタイル的には、ニューヨーカーの表紙は全てこんな感じ。
・大谷「赤ちゃんの足」翔平。
・↑脚の筋トレをサボっている。
・↑大谷「胴体70パー」翔平。
・↑大谷「短足」翔平。
・ニューヨーカーは嫉妬しているようだ。とてもうんざりしている。
・ニューヨーカーが大谷を表紙に起用したのは、売り上げが低迷しているからだ。
・彼に金をつぎ込んでいるのは市場関係者だ。 彼はトップリーグで野球を投げたい、打ちたいだけなのだ。
・この表紙と記事は、もはや正攻法では太刀打ちできない米国の没落と荒廃の度合いを如実に示している。
野球の記事
コメント
コメントを投稿