「今永昇太はアンビリーバブルだ!」無傷の6連勝は逃すも、8回途中8奪三振2失点で防御率はメジャートップの1.08!7回終了時まで驚異の「0.65」に米驚愕! 5/8(水) 11:23配信THE DIGEST 日本人左腕の快刀乱麻が止まらない。 現地5月7日、シカゴ・カブスの今永昇太が本拠地でのサンディエゴ・パドレス戦に先発。メジャー自己最長となる7回0/3(102球)を投げて、6安打8奪三振1四球2失点に抑える力投を見せた。チームが8回に同点に追い付き今永に勝敗は付かなかったが防御率は1.08と、いまだメジャートップをキープしている。
引用元 https://00m.in/ddEPC
・今永昇太、今日のパドレス戦:102球|7.0イニング|6被安打|2失点/自責点|1四球|8奪三振。
これで防御率は1.03となった。自責点は8回に降板するまでゼロ。これで、彼の防御率は資格のある投手の中で最も低くなり、2番目に低いのは1.53のレイナルド・ロペス。
・ホームランは残念だった。でも、それ以外はホントに素晴らしかった。この男は信じられない!
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・世界最高の野球選手になる秘訣は、名前の前にshoがつくことなのかもしれない。
・↑ショーン・ダンストンが最も打たれた。
・なぜ8回まで投げさせたのか理解できない。
・↑ブルペンを信頼していない。
・↑ブルペン防御率25位。
・↑実は、最下位ではないことに驚いている。
・↑トロントはワーストの防御率5.31、5.27FIP。
・彼は7回を完封するような素晴らしい投球をするはずだった。彼が8回も登板した唯一の理由は、ブルペンが全く駄目だから。
・100球を超えた彼を再び戦場に戻すのはクレイジーだった。
・なんてこった、この男は本物だ。カブスのローテーションは、今まさに気が狂いそうなピッチングをしている。
・カブスのブルペンはひどくないか?
・↑最近2週間の平均防御率5.88。
・↑先発が30イニング無失点で、その間の成績が2勝4敗。
・打たれたのは彼の責任ではない。
・コディ・ベリンジャーが戻ってきてくれて嬉しい。あとは鈴木さえいれば、パーティーを始めることができる。
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