カブス今永昇太、再び防御率0点台突入 メジャー歴代4位の快記録…ブレーブス戦で粘投5回無失点 5/14(火) 10:05配信THE ANSWER編集部 米大リーグ、カブスの今永昇太投手は13日(日本時間14日)、敵地アトランタで行われたブレーブス戦に先発登板し5回を被安打7本、8奪三振で無失点。再び防御率を0点台(0.96)に下げ、降板した。米国の記者はメジャーデビュー以来8試合で残した防御率では歴代4位に相当すると紹介している。
引用元 https://00m.in/IdseU
・今永、ブレーブス戦:5.0回 7被安打 0失点 3四球 8奪三振、MLBトップの防御率を0.96に下げた。
・長いイニングを投げられなかったが、防御率0.96はかなり素晴らしい。
・彼はバレンズエラと並んで、同じ年に新人王とサイヤングを獲得するんだ。
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・ベストではなかったが、5回無失点。
・カージナルス戦でノーヒットノーランを達成するまで待ってくれ。
・そしてブルペンがすべてを台無しにする。
・ブルペンだけでなく、打線も何もできなかった。
・彼はとても才能があるのに、このブルペン陣と打線はいつも台無しにする。
・またしても好投。しかし、残念ながらリリーフ投手陣が失点してしまった!
・打線が彼を援護できないのはもったいない。
・2つの四球は三振であるべきだった。
・↑そのうちの1人はアクーニャで、彼はすぐに1塁でけん制死。
・牽制アウトが2回あった。
水原容疑者が想像以上にエグかったことに全米騒然!←「みんなで大谷に謝罪を」(海外の反応)・彼の93マイルの速球は打てないように見える。
・ブレーブスはプレーオフ級のチームだ。 カブスに必要なのはブルペンだけだ。
・先発が8回を投げることが出来れば・・・。
・球界最悪のブルペンの1つだ。
・5.0回7被安打3四球で無失点はクレイジー。
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