今永昇太 デビューから無傷の4連勝!ダルビッシュの記録に並ぶ、移籍後最長7回途中1失点の好投 4/27(土) 10:48配信TBS ■MLB レッドソックス 1-7 カブス(日本時間27日 ボストン・フェンウェイパーク) カブスの今永昇太(30)が敵地レッドソックス戦で先発し、メジャーデビューから無傷の4連勝を飾った。移籍後最長の6回1/3(88球)を投げ、5安打1失点、7奪三振(1四球)の好投。 メジャーデビューからの4連勝は、日本人投手としては2014年の田中将大(当時ヤンキース)の6連勝以来、10年ぶり。防御率は0.84から0.98となり、依然として0点台をキープ。レッドソックスの吉田正尚(30)とのメジャー初対戦は実現せず。
引用元 https://00m.in/YcAvc
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・今永昇太、今夜はボストンで6.1イニング、1失点、被安打5、1四球、7奪三振。先発5試合(27.2イニング)で防御率0.98、28奪三振。
・とても嬉しい。昨年の千賀と同じように翔太を信じていた。
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・私はとても感心している。 リグレーで彼がどのようなパフォーマンスを見せるか興味深い。 ソロを打たれるのは構わないが、3ランを打たれるのは最悪だ。 彼はあまり打者を歩かせないから助かるよ。
・この男が大好きなんだ。
・この先発で彼の防御率が実際に上がったのはちょっと面白い。
・↑しかし今、彼はホワイトソックスよりも多くの勝利を挙げている。
・最近のNPBの投手は圧倒的だ。佐々木も来るしね。日本は我々を甘やかしている。
・↑マイク・トラウト、ムーキー・ベッツ、ノーラン・アレナド、ポール・ゴールドシュミットのような選手と対戦した2023年ワールド・ベースボール・クラシック決勝で、今永昇太がアメリカチームと対戦したのは、単なるショーではなかった。
・ヘイ、シカゴ。
・今永は見ていて素晴らしい。彼の変化球は厄介だ!
・ヤンキースでプレーしてほしかった。カブスにとっては良い契約だった。
・信じられない。
・彼には素晴らしい才能と個性がある。
・まあ、現時点では今永の方が山本より上だ。
・山本に期待されていたものを今永が見せている。
・今年が終わる前に、背番号18は背番号23と同じくらいシカゴを象徴する存在になるだろう。
・彼のボールコントロールは素晴らしい。
・今永昇太、日本人投手初のサイ・ヤング賞へ。 抜群の安定感。
・今永昇太は運動能力が高い! 見ていて楽しい!
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