ソウルのホテルで2人きり…水原容疑者と大谷選手最後の話し合いで“口裏合わせ”要請も拒否 妻も立ち会い話し合いに 4/14(日) 22:57配信FNNプライム メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手の口座から、違法賭博の胴元側に1600万ドル・日本円で約24億5000万円を不正に送金した疑いで米司法当局から訴追された水原一平容疑者と、大谷選手との“最後の話し合い”の様子が明らかになった。 「大谷選手が借金を肩代わりしてくれた」というウソについて、水原容疑者が「肩代わりしたことにしてくれないか」と大谷選手に口裏合わせを懇願したが、拒否されたとアメリカメディアが報じた。 アメリカ紙・ニューヨーク・タイムズによると、3月20日に韓国・ソウルで行われた開幕戦に勝利した試合後、クラブハウスで水原容疑者がチームメートに「自分はギャンブル依存症。ブックメーカーへの借金を肩代わりしてもらっていた」などと話し、英語が堪能でない大谷選手が説明を求めた。その後宿泊先のソウル・フェアモントアンバサダーホテルの地下にある会議室で、2人きりで話し合いが持たれたという。 その場で水原容疑者は大谷選手に銀行口座から莫大な金を盗んだことを白状した。その際に、アメリカメディアESPNの記者に説明していた「大谷選手が借金を肩代わりしてくれた」というウソを追認し、肩代わりしたことにしてくれと懇願したが、大谷選手は拒否。すぐに代理人のネズ・バレロ氏を会議室に呼び、ロサンゼルスにいた弁護士や、別の通訳、さらには水原氏の妻も参加した話し合いが持たれたという。
引用元 https://00m.in/puZXB
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水原氏が大谷の口座から盗んだ金で購入していたアイテムに全米騒然！←「理解はできる」（海外の反応）・一平は大谷のスキャンダルでますます悪い印象を与え続けている。
・彼は善良でまともな人の信頼を裏切った邪悪で腐敗した男だ。
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・図々しい。大谷が何て言うと思ったのだろうか？
・結局、彼は身代わりではなかったわけだ。
・大谷が連邦捜査局と話したからといって、彼が無実であるとは限らない。FBIは嘘つきだと証明されている。
・時間が解決してくれるだろう！
・もし彼がアストロズのユニフォームを着ていたら、ドジャースファンはどう反応しただろうか？
・結局のところ、大谷は語学を学んだ方がいい。
・大谷は潔白ではないが、野球界の秘蔵っ子だ。
・↑なぜFBIは天才をかばうのか？
・↑あなたは政府機関が腐敗していないと思っているのか？
・新しい情報が出るたびに、この状況は腹立たしいというより、むしろ悲しくなる。
・異常なまでに自己中心的。
・一平は大谷のアメリカ行きを知ったときから、彼を騙すことを決めていたのかもしれない。何が大谷に最終的に断らせたのだろう大谷が一平をかばったという一平の最初の話を多くの人が信じた。では、なぜ大谷は一平をかばわなかったのだろうか？
・唯一の救いは、一平夫婦に子供がいなかったことだ。もし一平が翔平に「子供がいるから刑務所には行けない」と懇願していたらどうなっていただろうか。もちろん大谷は拒否しただろうが、さらに深く傷ついたことだろう。
日本の野球実況に本場アメリカのファンも興奮！←「日本語勉強するか」（海外の反応）
・一平の最初の話に納得がいった。
・↑一平が話したことに意味があるわけではない。一平がなぜそのような話をしたのかという状況に意味があるのだ。彼は自分の身を守るか、少なくとも翔平を道連れにするつもりだった。だから、ダムが決壊する前に皆より先に手を打ち、翔平を陥れるように仕向けたのだ。
・↑ああ、そういうことだ。
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