不振の下位打線、信頼できないブルペン、不安定な守備…ドジャースはこれで10月に勝てるのか? 4/16(火) 9:54配信スポニチ ロサンゼルスタイムズ紙のディラン・ヘルナンデス記者がここまで11勝7敗のドジャースの懸念材料を指摘している。上位打線の4人とエースのタイラー・グラスノーは素晴らしいが、下位打線は打てないし、ブルペンも信頼できず、守備も不安定だからだ。ゆえにパドレスと5試合戦って3敗、カブスにも1勝2敗だった。 それでも今週はナショナルズに勝つだろうし、ナ・リーグ西地区は制すと思われる。心配なのは10月のポストシーズンだという。ポストシーズンに11勝するには良い選手がいるだけではダメで、チームとして機能していないといけないからだ。デーブ・ロバーツ監督も「現時点で、うまくいっていることよりも、うまくいっていないことのほうが多い」と認める。下位打線の6番~9番打者は、14日のパドレス戦前の合計打率は・194。30球団で5番目に悪い数字だった。14日のパドレス戦でも、6番から9番は13打数無安打2四球だった。ブルペンも防御率4・64は22番目だった。
引用元 https://00m.in/PrgMs
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・(投稿者)もしもし7、8、9番がムーキーと大谷のために出塁していたら・・・。
・年俸1,500万ドルで打率.031。
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・テイラーが一番ダメなのは分かっているが、ラックスの活躍を一番見たい。
・アウトマンはしっかり打てる。しかし、クリス・テイラーとラックスは・・・。
・ヘイワードの復帰を切望するシーズンになるとは思ってもみなかった。
・大谷は60本塁打、90打点くらいになりそう。
・アウトマンは今、まとまりつつあるからいいけど、テイラーとラックスは迷っているように見える。
・アウトマンは悪くない。
・彼らが実際に塁に出れば、1試合5点以上は取れるだろう。
・なぜテイラーはまだ打席に立っているのだろうか?
・↑まあ、まだ序盤だから。
・テイラーは残りのシーズンで20打数1安打を記録し、打率は上がり続けるだろう。
・心配はいらない。
・ロハスがラックスとそれほど変わりないなら、ロハスを戻せばいい。
・エンゼルスと2023年のサンディエゴのような下位打線。
・投手不足は深刻だ。
・↑皮肉なことに。
・5月までに状況が好転しなければ、ラックスをマイナー落ちさせ、ページスを招集する。ページズは現在打率.321、3HRを放っている。
・↑MLBは別物。アウトマンに聞いてくれ。
・↑ほとんどすべての選手がマイナーから上がってきているのだから、それは馬鹿げた指摘ではないか?
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