苦戦中でも大谷翔平が残しているとんでもないスタッツに全米騒然!←「これから量産するぞ」(海外の反応)

大谷翔平 第3打席で“超速”二塁打 打球速度186・3キロは「球団最速」の安打 4/1(月) 9:53配信スポニチ ◇ナ・リーグ ドジャース5-4カージナルス(2024年3月31日 ロサンゼルス) 【動画】俳優の真田広之がドジャース-カージナルス戦で始球式 捕手役・山本由伸にノーバン投球  ドジャースの大谷翔平投手(29)が3月31日(日本時間4月1日)、本拠地でのカージナルス戦に「2番・DH」で先発出場。第3打席で二塁打を放った。  4点を追う6回、先頭で打席に入ると1ストライクからの2球目、高めのチェンジアップを振り抜き、右翼線へのエンタイトル二塁打とした。打球速度115・8マイル(約186・3キロ)は今季最速となった。  また、大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)で、大谷の二塁打について、2015年に導入したスタットキャストでドジャースでは17年4月4日のヤシエル・プイグの放った116.0マイル(約186・7キロ)のゴロアウトに次いで球団2番目の速さと紹介。「つまり、最速の安打だ」と記した。
引用元 https://00m.in/VdfPB



・大谷翔平の115.8マイルの二塁打は、スタットキャストが追跡したドジャースの打球の中で、2017年4月4日のヤシエル・プイグの116.0マイルの出塁に次いで2番目に強い打球である。



・しかもだ、まだ始まったばかりなんだぞ。



・韓国では120マイル近くの打球を打ったのでは?



・↑あれはファウルだと思う。


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・彼はいつも最初はホームランの面では今一つ。彼がパワースイングを取り戻すとすぐに(通常は4月中旬ごろ)、量産する。



・みんな、6月の大谷を受け入れる準備は出来ていない。



・↑6月に打つボールはすべて100マイル以上だ。



・↑10月の大谷に変えてほしい。
新しいミスター・オクトーバーを紹介!そして彼は今後10年間ドジャースでプレーする!



・彼は力強いスイングをしている。スタジアムの外まで打てると思うよ。



・↑私は2022年のオールスターゲームに行き、早く着いたので大谷の打撃練習を見た最後の2、3ラウンドでは、4、5球は球場から飛び出していた。



・彼は見た目よりも強い。
もともと強そうだしね。


・こんなくだらない、意味のないスタッツを気にする人がいることにショックを受けている。



・これは信じられないスタッツ。笑







・エンゼルスにいたとき、彼はもっと強いボールを打っただろうか?



・エンゼルスにいた時、彼がもっと強いボールを打ったかどうか知りたい。



・彼はボールを強く打っている。ただ、彼が望むような打球角度が得られていないだけだ。私は、彼が短期間に大量の本塁打を打つだろうと想像している



・また、今の彼は「苦闘」している。



・おそらく次の5試合以内に最多安打記録を達成するだろう。しかし、願わくばもっと安定した成績を残してほしい。



・もし暖かい日だったら・・・あのボールはスタジアムから出て行っただろうね。

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