ドジャース 山本由伸 カブス戦で大リーグ初勝利 大谷は2安打 2024年4月7日 9時02分NHK 大リーグ、ドジャースの山本由伸投手は6日、カブスとの試合に先発し、5回を無失点に抑えてドジャースに移籍後、3試合目の登板で大リーグ初勝利をあげました。山本投手は6日、相手本拠地シカゴで行われたカブスとの3連戦の2戦目に中6日で先発のマウンドに上がりました。 山本投手は1回、ヒット2本とフォアボールでいきなりノーアウト満塁のピンチを招いたものの、後続のバッターに対してキレのある変化球と150キロ台後半の速球で3者連続で三振を奪い無失点で切り抜けました。 続く2回もツーアウト満塁となりましたが、このピンチはカーブを効果的に使い見逃しの三振を奪ってしのぎました。 打線は両チーム無得点で迎えた5回、ワンアウト一塁から大谷翔平選手がインコースのボールに詰まりながらもレフト前に運びこの試合2本目のヒットでチャンスを広げると、ここから3点を奪いました。 リードをもらった山本投手は3回以降はいずれも打者3人ずつで抑えて5回まで無失点でマウンドを降りました。 球数は80球、打たれたヒットは3本、フォアボールが2つ、三振を8つ奪いました。 このあと、ドジャースは8回に貴重な追加点をあげて4対1で勝ち、山本投手が大リーグ初勝利をあげました。
引用元 https://00m.in/vrjUd
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・彼は野獣だ。
・狂気のカーブ、そして速球で仕留める。
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・怪物だ！
・序盤に幸運なコールがあり、ピンチを脱した。
・パドレスは彼にとって早すぎた。彼はまだスプリング・トレーニング・モードだった。
・惨憺たる韓国戦先発から10イニング連続無失点。
・ヨシは素晴らしい選手になるだろう！
・彼の速球はまるでピッチングマシーンだ。幸運なことにカーブも素晴らしい。
・最初の2回は満塁のピンチを招いたけどね。
・ストライクの半分はゾーンに入っていなかった！
・今年の審判は一貫性がなさすぎる。
・審判は明らかに彼の味方だった。
・2回続けて満塁のピンチを招いたが、2回とも悪い判定に助けられた。
・敬意を表したい！
・アンパイアは今日の試合に賭けていたに違いない。
・MLBにはサラリーキャップが必要。
・カブスがゾーン外の球をスイングしている理由を示してくれ！
・大事なドジャースを2連敗させるわけにはいかないだろう？
・ストライクがゾーンに入ればもっといいのだが・・・。
・ストライクのコールの悪さは双方に対してあった。
だから彼のパフォーマンスには満足している。
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