「圧倒した」遠藤航がマンC相手に見せたモンスターパフォーマンスに世界が騒然!(海外の反応)

遠藤航がMOMに!リヴァプールOBも「なんて選手なんだ」と大絶賛…スタッツ面でも好記録 3/11(月) 11:41配信goal.com  リヴァプールMF遠藤航は、マンチェスター・シティ戦のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた。 遠藤航、現地イギリスでの評価は? 10日に行われたプレミアリーグ第28節で、マンチェスター・Cをホームに迎えたリヴァプール。前節終了時点で首位と2位による直接対決は、23分にCKからストーンズのゴールでマンチェスター・Cがリードする。しかしリヴァプールも反撃し、後半開始早々にマクアリスターのPKで同点に。その後も一進一退の攻防が繰り広げられたが、1-1のドロー決着となった。
引用元 https://00m.in/NRmIJ   https://00m.in/bVpCL
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・シーズン終了後、遠藤がトロフィーを掲げてまた泣き出す姿を想像。



・昨年の今頃、私たちは8位に低迷し、誰もが私たちを見限り、中盤は老朽化し、スポーツディレクターもおらず、全体的に暗い状況だった。それから12カ月が経ち、リーグ屈指の中盤を擁し、新スタンドも稼働し、昨日はマン・シティが平凡に見えたほどだ。そして首位に返り咲いている。


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・素晴らしい試合だった。ハーランド、フォーデン、アルバレス、シルバが出場しなかったことを考えれば、マン・シティは勝ち点1を獲得できたことを誇りに思うべきだ。



・↑遠藤はブラックホール。



・スタメンを多く欠いたリバプールが、後半は優位に試合を進めたことに感動した。



・決勝戦のように感じた。



・今シーズンのベストゲームのひとつ。90分以上にわたってリバプールが優勢だったが、何度かシュートを外してしまった。最後にPKを決めるべきだったが、今日の先発メンバーの質の差を考えれば、引き分けも悪くない。



・ディアスが2分間で2本のシュートを外したのは、見ていて辛かった。



・遠藤はロドリより優れている。



・リバプールのディフェンスは非常に堅固で、私はとても感銘を受けた。 コナー・ブラッドリーは逸材で、彼がやった小さなこと、そして彼の持つ守備意識は、攻撃の原動力の大部分をシャットダウンするのに大いに役立った。 堅実な右サイドバックがいることは、中盤とセンターバックをホントに助けてくれる。
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・我々はまだ優勝するつもりだ。



・↑私はそれを信じているし、それを感じることができる。



・ひとつだけホントにポジティブなことは...中盤が素晴らしいということだ。
気迫、運動能力、技術力が理想的に融合している。
マックはマエストロ。



・遠藤にはあと数年、良いシーズンを送って欲しい。
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・遠藤のプレーぶりを見ていると、当局の税務調査を受ける危険性があるかもしれない。彼のポケットには3億ドル相当の中盤が!



・↑タイミングの良い出足で何度もボールを奪った。



・遠藤を1500万ポンドで獲得したことは、非常に素晴らしいことだ。彼は簡単にデ・ブルイネをポケットに入れたと言っても過言ではない。結局のところ、ディアスに冷静さのかけらでもあれば、おそらく勝てるだろう。シティは凡庸であった、我々はホントにこの試合に勝つべきだった。



・↑シティは全く良くなかった。遠藤は絶対的な存在だ。



・遠藤をあの金額で偶然見つけ、彼の活躍ぶりを見ることができたのは、重要な選手のために贅沢をする必要がないという証拠だ。彼がリバプールでうまくやってくれてホントに嬉しい。



・遠藤は紛れもなく世界最高のCDMであるロドリに匹敵するプレーをした。
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