水原元通訳の調査に乗り出した米組織に全米騒然!←「大谷は無実なのか?」(海外の反応)

日本の国税庁に相当する米IRSが水原一平氏を調査と米メディア [2024年3月22日12時51分] 日刊スポーツ 米国連邦政府機関の1つで、日本の国税庁に相当するIRS(内国歳入庁)がドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)を調査していると、AP通信が21日(日本時間22日)伝えた。 IRSは、水原氏と違法なスポーツ賭博を行っていた胴元のマシュー・ボウヤー氏が不法行為を行っている疑いで調査していることを認め、カリフォルニア州ロサンゼルスの事務所が担当していると明らかにしたが、調査の詳細は明かさなかったという。
引用元  https://00m.in/NDggn
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・IRSが木曜日、水原一平氏とマシュー・ボーウィー氏が犯罪捜査を受けていることを認めた。



・ギャンブルは合法であるべきだ。自分のチームに対して賭けることは駄目だが、なぜ罰するのか?


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・大谷翔平がこれに絡んでくる・・・見ていてくれ。



・一番尾行されたくないのはIRSだ。これは良くないことだ。



・この絶対的な夢の仕事に手こずることを想像してみてほしい。



・↑私の友人は軍隊で通訳をしている。それを台無しにするようなことは夢にも思わないと言っている。楽な仕事だよ。



・誰もが、賭けていたのは翔平で、一平はボスを守るために身を捧げたと言っていた。



・↑大谷が通訳のギャンブルの借金400万ドルを返済するのは、まったく怪しくないが・・・。



・待って、大谷はピート・ローズのような選手じゃなかったの?



・念のため言っておくが、私自身の見解は、もちろん一平の最初の説明が正しい。一平はギャンブルで借金を抱え、世間知らずの大谷は同郷の彼を救済しようとした。
清廉潔白な大谷翔平のイメージが全米で悪化・・・←「事態は深刻に」(海外の反応)



・翔平はホントにかわいそうだ。特に、ここにいるアンチ・ドジャースの荒らしどもに言われる筋合いはない。



・↑弁護士やファイナンシャル・アドバイザーなど、そういうことに詳しい人に相談する前に、大金を扱うようなことはしないほうがいいかもしれない。
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・↑ああ、ミスター・パーフェクト。あなたは今まで一度も失敗したことがないし、これからも失敗することはないだろう。



・たとえ野球に賭けていなかったとしても、彼は直接的に野球の健全性を危険にさらした。彼は内部情報を伝えていたかもしれない。マイク・トラウトが2週間欠場されそうだという情報を得たとする。公になる前にその情報を使って、エンゼルスに対する賭けを増やすことも出来る。



・↑可能性はあるが、大谷にその責任はないだろう。



・ブックメーカーが嘘をつく理由はない。



・↑ノミ屋が顧客をかばうことに興味を持つ理由が思いつかないのか?



・野球以外の賭けの罰則は罰金だ。2015年にすでに前例がある。翔平に罰金以外の処分が下されることは、たとえ賭けをしていたとしても(していないが)、間違いなくない。



・大谷に罪があるとすれば、世間知らずで、友人を信用しすぎていること、そして一平がギャンブル中毒の卑劣な人間であることくらいだろう。
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