「ツノダの態度は大人げない」…F1バーレーンGPで角田裕毅のあわや接触事故の危険な行動にリカルドが激怒して猛烈非難 3/4(月) 6:20配信RONSPO F1の開幕戦となるバーレーンGPでビザ・キャッシュアップRBの角田裕毅(23)の不遜な行動をチームメイトのダニエル・リカルド(34)が猛烈批判する内紛劇が起きた。チームが、決勝のレース途中に前を走っていた角田にリカルドとの順位の入れ替えを指示。角田は不満を漏らしながらも従ったが、リカルドが順位を上げることができなかったにもかかわらず順位を譲ることをせずに13位でゴールしたため、14位に終わった角田がレース後のクールダウンラップで超接近する不穏な行動に出た。リカルドは「大人げない」と激怒して激しく非難。7日からフリー走行が始まる次戦のサウジアラビアGPを前にチームが空中分解する危険性さえ出てきた。
引用元
https://00m.in/PxFZA https://00m.in/XQafg https://00m.in/GsepGモータースポーツの記事
・またユウキが癇癪を起こしたのか?
・奇妙な判断だった。ポイント獲得は無理だった。
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・ユウキが悔しがっているのはわかるよ。あの時点で0ポイントのポジションを取るためにあのような指示をするのはおかしい。
・トップ10圏外であれほど遅くドライバーを入れ替える必要性が理解できない。
・ドライバー交代は不必要な判断だったが、ユウキがリカルドに腹を立てるのは筋が通らない。
・RBチームの戦略は最悪だ。
・これは実際のレースよりも面白い。
・これが滑稽だと思うのは私だけだろうか。
・シーズン初戦でチームメイトとポジションを入れ替えるように言われて、熱くならない人はいないだろう。
・ユウキがムカつくのはわかるが、あんな反応をするべきではない。そうすることで、彼はまだ感情に支配されるルーキーのメンタリティを持っているとみんなに思わせてしまう。代わりにリカルドは落ち着くことにした。
・ユウキは成長しなければならない。まだ初戦なのに、まるでタイトル争いをしているような態度だ
・とてもプロらしくない。
・これでユウキがセカンドシートに座る可能性はなくなった。彼はセカンドドライバーになる可能性はない
・えーっ! やっとユウキが成長したと思っていたのに!
・ユウキはこの悪ふざけで、レッドブルのシート獲得への道を閉ざした。
・ツノダがF1からいなくなるのが待ち遠しい。
・チームマネジメントのあり方の教訓。レース1でドライバーたちを動揺させ、互いに対立させる。
・RBは何をしているのか。
・ユウキがかわいそうだった。
・ユウキがレッドブルにいられない理由を示し続けている。
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