悪質タックル被弾も大ブーイング 三笘薫への敵ファンの非情さに英メディア反発「ミトマはどうすることもできなかった」 2/19(月) 12:03配信ココカラネクスト あまりに危険だったタックルと、異様とも言えるスタジアムの反応に疑問の声が上がった。物議を醸したのは、現地2月18日に開催されたプレミアリーグの第25節で、三笘薫が所属するブライトンが、敵地でシェフィールド・ユナイテッドと対戦した一戦でのワンプレーだ。 5-0で大勝を収めたブライトンだったが、試合後に現地メディアでも大きくクローズアップされたのは、11分の攻防だ。左サイドでボールを持った三笘がドリブル突破を試みると、相手DFのメイソン・ホルゲイトが斜め横から鋭いタックルを食らわせたのだ。 幸いにも大事には至らなかった。それでもホルゲイトのスパイクの裏は三笘の軸足となった左太もも付近を直撃。前方に数メートルすっ飛んだ日本代表MFの苦悶の表情がタックルの危険さを物語っていた。 VAR判定の末に一発退場を命じられたホルゲイトは、「なぜだ」と言わんばかりの表情。このレフェリーへの抗議に呼応するように本拠地ブラモール・レーンのホームサポーターからはピッチで苦しむ三笘に容赦のないブーイングが浴びせられた。
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— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) February 18, 2024
🏴プレミアリーグ第25節🏴
三笘に対するファウルで相手DF退場
\#シェフィールド・U🆚 #ブライトン#三笘薫 に #ホルゲイト が厳しいチャージ
イエロー提示もOFRの結果レッドカードに🟥 #SHUBHA #SPOTVNOW でライブ配信🎥 pic.twitter.com/tmAduqyeYD
引用元 https://00m.in/qWOkh https://00m.in/iueNJ
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U18仏代表が20分で4人退場した結果・・・←「仏はどうなってるんだ?」(海外の反応)・ホルゲイトに足をへし折られそうになった三笘がシェフィールド・ユナイテッドのファンからブーイングを浴びた。
・今まで見た中で最も早いVARの判定だった。酷いタックルだった。
・↑アジアカップ敗退からブライトンに戻った三笘が、シーズンを終える、あるいはキャリアを終える可能性のある怪我に見舞われたら最悪だった・・・。
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・レフェリーは頭を冷やした方がいい。なぜレッドと見抜けなかったのか?
アジアのFIFAランキング上位15国に世界が騒然!←「日本は過大評価」(海外の反応)・三笘がゴールを決めるだけで、彼らは大騒ぎするかもしれない。
・ホルゲイトはクラブからも試合からも完全に排除されるべきだ。
・ホルゲイトが抗議したのはジョークだ。
・私の周りのファンのほとんどは、彼が退場するときにブーイングを浴びせていた。PKを取ろうとしたダイブのせいだと思う。
・私は三笘にブーイングもしなかったし、ホルゲイトに拍手もしなかった。
韓国サッカー協会がクリンスマン監督を解任して世界が騒然!←「独の遅すぎたリベンジ」(海外の反応)・降格することを願っている。
・シェフィールドのファンは30分過ぎにほとんど帰ったぞ。
・ブーイングを浴びたのは、このファウルのせいではなく、他のダイブのせいだ。
・ボックス内でダイブしてブーイングを浴びた。
・最初はホントに見事なタックルに見えた。そのときはレッドに憤慨したが、試合後に見返すとひどいものだった。
感情を爆発させる韓国の観客にサッカーファン騒然!←「鳥肌が・・・」(海外の反応)・心配するな、どうせ降格するんだから。
・文句を言う理由はない、来シーズンはチャンピオンシップにいるんだから。
・彼らはただ騒ぎたいだけだ。
・スタンドからは残念ながらリプレイを見ることができないので、遠くからリアルタイムで見ると、まともなチャレンジに見えた。
・ハーフタイムにリプレイを見るまで、グラウンドにいた私たちのほとんどは、それがどれほどひどいものだったかを知らなかった。
・試合会場にいたファンからすれば、あのタックルは試合ではそれほどひどいものには見えなかっただろう。
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