アジア杯】日本から“金星”のイラクが敗退…ヨルダン 後半ATからの劇的勝利で3大会ぶり8強決めた [ 2024年1月29日 22:41 ]スポニチ アジア杯決勝トーナメント1回戦 ヨルダン3ー2イラク ( 2024年1月29日 カタール・ドーハ )
カタールで開催中のサッカー・アジア杯は29日、決勝トーナメント1回戦が行われ、1次リーグE組3位のヨルダン代表(FIFAランク87位)がD組1位のイラク代表(同63位)と対戦。1―2とリードを許した後半アディショナルタイムに2得点を決め、3―2と劇的勝利。優勝候補の日本から“金星”を上げるなど無傷の開幕3連勝を飾った難敵を撃破し、3大会ぶりの8強入りを決めた。2月2日の準々決勝では初出場で快進撃を続けるタジキスタン代表(同106位)と激突することになった。
引用元 https://x.gd/e8Qtj
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・レフェリーが笛を吹くまで決して降参しない。おめでとう。
・イラクの選手にレッドカードが1枚・・・ヨルダンの全選手にとって幸運の女神だった。
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・おめでとう、ヨルダン。
素晴らしい試合だった。
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・ヨルダンとイラクに敬意を表したい。
・メソポタミアの猫。笑
・なんて素晴らしい試合なんだ!大逆転だ!!!
・日本の優勝を心から祝福したい。
・イラクにとっては残酷なことだ。
・あのレッドカードは何だ?
・レフェリーが話題の中心になるとき、その試合の審判が悪かったことがわかる。
・この試合の終わり方は狂気の沙汰だった。
・この試合は、レフェリーの選択がトーナメント全体のチャンスを左右することを示す完璧な例。
イエローは罰として妥当だと思うが、2枚目のイエローは厳しすぎる。
イエローは罰として妥当だと思うが、2枚目のイエローは厳しすぎる。
イラクは優勝出来たのに。
・↑イラクには優勝するチャンスはなかった。みんな日本に勝ったからって大げさに持ち上げてるだけだよ。
・本物のドラマだ。イラクが不憫でならない...彼らは守備で悪いプレーをした、だから最後に負けたんだ。
・素晴らしい試合だった。マフムード・アル=マルディ、そしてすべての選手たち、おめでとう。
・あのレッドカードは試合を大きく変えた。
・今年のアジアカップは波乱に満ちている。
・あまりにうれしくて、気の利いたコメントが思い浮かばない!
・イラクのディフェンスは最後の最後で哀れだった。
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