陸上女子100ｍのタイムが「21秒81」 衝撃的な遅さのソマリア選手の出場めぐり大臣が謝罪と英報道 8/3(木) 12:27配信THE ANSWER 一人だけ取り残された。日本選手も出場した女子100メートルのレース、スタートラインに立った6人のうち5人は号砲とともに一気に飛びだした。しかし、ただ一人だけスプリンターらしからぬ“ドタドタ走り”。スピードに乗ることなく走り続けた。1着の選手が11秒58でゴールを駆け抜けてから10秒以上も後にソマリアの選手はようやくゴール。タイムは21秒81だった。
このレースの模様はSNS上に拡散し、ファンからは多くの批判的な声が噴出。この出来事について、英公共放送「BBC」は「ソマリアが記録的に遅くスプリンターを出場させたことを謝罪」と見出しで記事を掲載した。中国で開催中のユニバーシアード大会
7月28日から中国で開催されているFISUワールドユニバーシティゲームズ（夏季ユニバーシアード）で衝撃のレースが展開された。陸上女子100メートルでソマリアの選手は全くストライドが伸びず、21秒81という遅いタイムでゴール。ネット上で批判の声が相次ぐ中、英公共放送「BBC」はソマリアのスポーツ大臣が謝罪したことを報道。「今日起きたことはソマリアの人たちを代表するものではありませんでした」などと語ったことを伝えている。一人だけ取り残された。日本選手も出場した女子100メートルのレース、スタートラインに立った6人のうち5人は号砲とともに一気に飛びだした。しかし、ただ一人だけスプリンターらしからぬ“ドタドタ走り”。スピードに乗ることなく走り続けた。1着の選手が11秒58でゴールを駆け抜けてから10秒以上も後にソマリアの選手はようやくゴール。タイムは21秒81だった。 このレースの模様はSNS上に拡散し、ファンからは多くの批判的な声が噴出。この出来事について、英公共放送「BBC」は「ソマリアが記録的に遅くスプリンターを出場させたことを謝罪」と見出しで記事を掲載した。
引用元 https://00m.in/VSmEj
陸上の記事
チームの為にハードル競技に登場した砲丸投げ選手に世界が感動！←「これがスポーツの醍醐味だ！」（海外の反応）
・私は彼女の最後のスキップが大好きだ。
・アスリートたちが我々一般人と比べていかに速いかを示している。
・妊娠しているようにさえ見える。
注目記事（外部サイト）
・かわいそうに。見ていて辛かった。
・スポーツに対する侮辱。出場停止以上の処分が完全に正当化される。
箱根でも記録が続出したナイキ厚底シューズを国際陸連が禁止か（海外の反応）・おじさんはソマリアの将軍に違いない。
・普通の人がトップアスリートと競い合うとこうなるのか。
・なぜ彼女は同意したのか？不可解だ。
・シドニー五輪のエリック 「ザ・ウナギ」ムサンバニを思い出す。
・学校の運動会で100メートルを走ったときのことを思い出す。
・なぜそんな恥ずかしいことをするんだ？
・彼女はこんなことを望んでいたのだろうか？
・あの最後のスキップがあるからこそ、見る価値がある。参加した自分にエールを送った。
・100mを22秒台で走るという選択肢はなかった！
・これは素晴らしいことだ。
このようなイベントは、本物の競技者と一緒に一般人を競技に参加させるべきで、そうすれば彼らの実力を測ることができる。
このようなイベントは、本物の競技者と一緒に一般人を競技に参加させるべきで、そうすれば彼らの実力を測ることができる。
・数年前のオリンピックのとき、どこかの国の高飛び込みチームがホントにひどくて、見ていて滑稽だったのを覚えている。
・彼女のおなかはゼリーを連想させる。
・100メートルを21秒でフィニッシュ。
・↑まだ私より速い。
・少なくとも彼女はゴールした。
・古き良き縁故主義。
・2位、3位、4位は僅差だった。
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