井上尚弥が全身筋肉痛「起き上がれない」フルトン撃破から2日 7/27(木) 9:37配信
イーファイト 7月25日にKO勝ちでWBC,WBOスーパーバンタム級王者となった井上尚弥。27日朝7時、井上は「全身筋肉痛で起き上がれない、、、」とツイートすると、ファンから多くのコメントが集まった。 フルトンとの8R、パンチを放つ腕や背中の筋肉は盛り上がり躍動もしていた。筋肉痛も無理はないだろう。
引用元 https://00m.in/78p0b
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フルトンを倒した井上尚弥はP4Pランキングで何位?←「圧倒的1位」(海外の反応)・井上尚弥「全身筋肉痛で起き上がれない」
・僕もだよ。僕はムエタイの練習を数時間しただけだけど、同じだね。..
・井上は界王拳を使うことで、体に負担をかけていた。
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・ファイターは試合の翌日にジムに行くことを賞賛されるようだが、試合の夜、どれだけ頑張ったのか疑問に感じさせるね。年齢も間違いなく要因のひとつだ。
・誰かにあれだけの打撃を与えるのは疲れる。
・彼は疲れているんだ。彼は爆発力のあるファイターで、出力も高い。
・彼の技量を軽視しているわけではないが、この試合は彼の爆発力がいかに重要かを示したと思う。
・ソファで長く寝てしまうと、同じことが起こるんだ。
・↑なんというファイター。
・↑モンスターだ。
・彼の身体は和牛が食べたいと叫んでいるのだろう。
・井上は若くないということをみんな忘れているようだ。もし若かったら、身体や筋肉の痛みはもっと早く回復しているだろうが、彼は若くはない。
・↑彼は24歳に見えるかもしれないが、もう30歳だ。アスリートが衰えを見せ始める頃だ。怪物だよ。
・たとえフルトンのような軽いパンチを打つ相手であっても、新しい階級での試合であることを考えれば、30歳を超えたボクサーなら誰もが試合後に感じることだろう。
・試合中、ダイナミックで爆発的な動きが多かったことが、大きな負担になった。
・井上は時に爆発的に激しく戦ったから、体が少しボロボロになるのは理解できる。だが全力を出し切ったとは思えない。
・フルトンはホントに何もしていなかった。
「もう一度言う。お前は日本の亀だ」圧勝の井上尚弥をカシメロが挑発!(海外の反応)・フルスロットルだったからな。このまま数日、あのような状態にだろう。
・↑バーベキューを好きなだけ食べて、楽しんでほしい。
・↑井上がバルクアップして、数年後にスペンスと戦うところを見たい。笑
・↑カネロに挑戦すべきだ。
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