ア軍指揮官が大谷翔平を絶賛して全米騒然!←「彼は別次元」(海外の反応)

ア・リーグ指揮官が大谷翔平の二刀流を絶賛!「風のように走り、時速100マイルを投げ、誰よりも打つ」「最も礼儀正しく、尊敬すべき人物の一人だ」 7/11(火) 16:38配信THE DIGEST編集部アメリカン・リーグの指揮官も二刀流戦士を大絶賛だ。  現地7月10日、メジャーリーグ機構(MLB)は、シアトル・マリナーズの本拠地T-モバイルパークで開催されるオールスター・ゲームの先発メンバーを発表。ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、右手中指マメの状態が悪化した影響もあり、「投手」としての出場を見送る意向だが、ア・リーグの「2番・DH」でスタメンに名を連ねた。今季もここまで二刀流を継続してきた大谷が前半戦で凄まじい成績を残しているのは、周知の通りだ。投げては17試合に登板し、7勝4敗、防御率3.32、132奪三振をマーク。打っても88試合の出場で打率.302、32本塁打、71打点、OPS1.050とハイアベレージを維持しており、現時点でア・リーグMVPの最有力なのは間違いないだろう。    この日、米放送局『Fox Sports』が掲載した記事によると、アメリカン・リーグの指揮を執るダスティ・ベイカー監督は、大谷の存在について、「私が野球を見てきたなかで最も信じがたいアスリート」と表現。「これまで偉大な選手を何人も見てきたが、風のように走り、時速100マイルを投げ、誰よりも打てる選手はいなかった」と話している。
引用元 https://00m.in/pnFs1
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・ダスティ・ベイカーが大谷翔平について語る。「彼は私が野球で見た中で最も才能のある選手だ。」
ハンク・アーロンやバリー・ボンズを率いたダスティのような人物にここまで言わせるのは凄い。




・素晴らしい分析だ。




・これが、世界中の誰もがまだ知らないようなおかしな発言であるかのように振舞うのはやめよう。



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・大谷は最も才能のある選手であることは間違いないが、それは彼が平均以上の投球と打撃ができるからだ。彼の投球が他の偉大な選手のように支配的であるとか、彼の打撃がバリー・ボンズのように支配的であるというわけではない。




・↑彼は文字通りトップ5から10に入るバッターでありピッチャーだ。それは「平均以上」ではない。




・ダスティはカナダのGOATであるジョーイ・ボットを指導した。




・そして来週、彼が今後10年間アストロズの一員となれば、MLBファンの頭は爆発するだろう。




・大谷は今、野球界で別次元にいる。




・この男がビッグゲームで何をした?何もしていない。今のチームをプレーオフ進出まで導けるか?ノーだ。
彼は打者に四球を与えすぎる平均以下の投手だ。
打者としては、1シーズンで打率3割を超えたことはない。ホームラン王になったこともない。せいぜいまあまあだ!




・MVPの99番が怪我をしたおかげで、賞賛されている。 野球のホントの顔はすぐに戻ってくる。




・確かにハンク・アーロンやボンズは伝説的なキャリアを送った。しかし、バッターボックスの中でもマウンドの上でも素晴らしい選手を何人見たことがある?




・ボンズは不正をした。彼はカウントしない。




・ダスティを尊敬している。だが私はバリー・ボンズを信用しない。彼は仲間を騙した。しかし、ダスティは多くの偉大な選手を知っている。あのようなホームランを打ち、3割を打ち、MLBであれだけのピッチングをする選手は見たことがない!




・重要なのは安定性と耐久性だろう。




・彼をトレードする理由がさらに増えた。




・すべての兆候が示すように、もしエンゼルスが大谷を失った場合、球界最高のプレーヤーを手放したチームとはFAの選手たちは契約しないだろう。勝つことに興味がないことを意味するからだ。
アルテは売らざるを得ないだろう。




・ダスティが大谷の礼儀正しさについて語り、最後にそこに言及して締めくくったのが気に入った。




・彼はあらゆるスポーツにおいて史上最も才能あるアスリートだ。




・ヒューストンのラインアップに大谷が入るなんてクレイジーだ・・・。




・大谷に監督もさせよう。

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