エンゼルスって大谷翔平に870億円払えるの?←「可能だが・・・」(海外の反応)

引用元 https://00m.in/B2CyI
野球の記事
「え?何?」日本人投手が驚きの行為で四球を取られて本場のファン困惑!(海外の反応)


「未来だ!」日本のプロ野球中継で導入された画期的な新技術に本場のファンも興奮!(海外の反応)


・(投稿者)質問:エンゼルスは現実的に、6億ドル(約870億円)を大谷に支払うことができるのか?もし可能なら、なぜそうしないのか?




・大谷の価値は、球団が彼に支払う金額よりも高い。8~10年で6億ドルなんて、大谷の名前が組織、スタジアム、グッズ、日本からの広告などにもたらすものに比べたら大したことはない。球団は大谷にいくら払っても、それ以上の価値があるように思える。
余談だが、私は6億ドルという数字を聞き続けているが、それは彼が今MVPを狙える選手であることを考慮してのことなのだろうか?彼はまたジャッジのホームラン記録を破るペースにある。もし彼が今季65本塁打、防御率3以下、200奪三振でMVPに君臨したらと想像してみてほしい。12年で7億5,000万ドルはくだらない。



注目記事(外部サイト)



・MLBの平均引退年齢が29.5歳であることを考えれば分かる。加えて、高いパフォーマンスを誇る二刀流選手であることの負担もある。あと10シーズン、彼の現在のパフォーマンス、あるいはそれに近いものを得ることができれば幸運だろう。現時点では、10年または12年以上の巨額契約がビジネス上良い判断だとは思えない。




・彼が残ろうが去ろうが、エンゼルスはダメだと思う。もし彼をトレードに出せば、良いプロスペクトを手に入れることができるだろう。もし彼が今年限りで去ることになれば、我々は何も得られない。もし彼が残留すれば、1億3,000万ドルの資金を3人の選手で分け合うことになる。しかも、そのうちの1人はほとんどの時間ケガをしている。




・彼をトレードしても、私たちが不利になるとは思わない。トップ100の選手を2人獲得できるなら、私はそうする。彼は数年間は素晴らしいプレーを見せるだろうが、いずれ後退し、日本から流れてくるドルも一緒に沈んでしまうだろう。




・彼がレンドンと同じ年齢になったら、怪我や退化のリスクがはるかに高くなる。それでも彼と契約するのだろうが、契約は大失敗に終わりかねない。




・大谷はエンゼルスに年間数千万ドルの収入をもたらすに違いない。彼はすでに年俸3000万ドルを受け取っている。あと2000万ドルを支払うのはそれほど難しくないはずだ。簡単なビジネス上の決断のように思える。大谷がチームに腰を落ち着ければ、チームの価値も数億ドル上がるに違いない。




・アルテは球団売却の機会から手を引いたばかりで、大谷が去れば球団価値は簡単に大きく下がることを知っている。大谷を失うことは、彼の収益にとって最悪だろう。




・モレノは億万長者だ。
もちろん彼に支払うことが出来る。
とはいえ、彼もビジネスマンだ。モレノは、もし彼が残留を望むのであれば報酬は支払うが、入札競争には加わらない。




・エンゼルスには600億ドル払うことができる。ただ、彼らがその気になるかどうかにかかっている。




・もちろん、モレノは簡単にお金を持っている。
どうだろう?モレノは大スターと大型契約を結ぶのが好きだが、今回の契約は彼にとっては大きすぎるかもしれない。




・話を聞いていると、翔平はお金よりも状況や快適さを重視しているようだ。




・アルテは今オフにチーム売却の入札を行ったばかりなので、チームの価値を知っている。




・モレノは基本的に大谷を無料で獲得しているようなものだ。大谷を残するために、モレノは日本企業に求める広告料を上げることができるし、大谷が日本では神のような存在であることを理由に喜んで支払う。日本人観光客はスーツケースいっぱいの大谷グッズを買っている。




・日本語は英語と並んで、エンゼルス公式ショップの共通語。




・これもまた、まったく現実に根ざしていないし、事実でもない。
グッズの売り上げはリーグ全体に分配される。スタジアム以外の広告売上は、放映権を持つ者に渡り、クラブの直接的な収入源ではない。予想される広告収入は、球団が契約するテレビ契約の一部。

コメント