「吉田で決まりだ!」大混戦のア・リーグ新人王争いに全米興奮!(海外の反応)

ア・リーグ新人王レースは混戦 本塁打、打点数次第でレッドソックス吉田にもチャンスあり [ 2023年6月28日 07:45 ]スポニチ メジャーシーズンも折り返し点に近づいているが、大リーグ公式サイトが27日(日本時間28日)新人選手のパワーランキングを発表している。  投票者は、その時点で誰が活躍しているかではなく、シーズン終了時に誰が新人王に相応しい結果を残しているかを予測して投票する。  ア・リーグの1位はオリオールズのガナー・ヘンダーソン(21)。開幕時最有力候補の一人だったが、5月は打率・213、3本塁打の不振でランクダウン、6月は・349、6本塁打で再びトップに返り咲いた。シーズン成績は打率・244、出塁率・344、長打率・461で、11本塁打、27打点。ずば抜けた数字ではないが、大リーグ公式サイトの記者たちは21歳のヘンダーソンの潜在力を高く評価、シーズン終了時には一番良い成績になっていると予測している。  2位はレンジャーズのジョシュア・ヤング(25)。打率・270、出塁率・324、長打率・480で、15本塁打、44打点。数字は出塁率以外は全てヘンダーソンより上であり、このまま打ち続ければ、十分新人王の可能性はある。  3位はアストロズのハンター・ブラウン投手(24)。派手さはないが安定している。15試合に登板し6勝4敗、防御率3・62。ただ、過去4試合で5本塁打と被本塁打が増えてきている。吉田正尚(29)は4位だが、チャンスは十分にある。「率」関連の数字は非常に良く、打率・299、出塁率・372、長打率・466だ。ただし積み上げて行く方の数字がもの足りない。8本塁打、39打点。後半戦、本塁打数、打点数でヘンダーソンやヤングを上回れば、2018年の大谷翔平以来の日本人新人王の可能性が高まってくる。
引用元   https://00m.in/mxB59
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・キャロルより吉田とヘンダーソン。



・吉田はヘンダーソンよりずっといい!



・そう、マサ・ヨシドダ!ボストン・レッドソックス!



・↑実際にはルーキーではない。



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・ここでザック・ネトを探している。



・ザック・ネトはトップ10に入るよ。



・↑健康であれば同意



・レッズの先発メンバーの半分はここに入るはずだ。



・スペンサー・スティアは?



・デ・ラ・クルスをトップに押し上げ、今すぐ受賞させろ。



・デ・ラ・クルスはわずか73打席ですでにランク入り。笑



・デ・ラ・クルスが1位でないという事実。



・今季はルーキーが豊作だったと言わざるを得ない。



・ヘンダーソンが2位なわけがない。



・フランシスコ・アルバレスがここにいないのはなぜ?



・ヴォルペはどこだ?



・ナ・リーグにもア・リーグにも若い才能がたくさんいる。



・頑張れレッズの選手たち!



・ユング軽視は本物。彼は今年のアメリカンリーグで最高のルーキーだ。



・まだシーズンの半分も終わっていないのに、グンナー・ヘンダーソンは打率.244、73三振。吉田の打率はこいつら全員よりも良い!



・ユングの三振が多すぎると言っている人たちは、ヘンダーソンの打席に注目していないに違いない。

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