【テニス】加藤未唯「ボール当てた相手が男の子だったら大丈夫だったと…」審判らの発言明かす 6/23(金) 19:11配信日刊スポーツ テニスの全仏オープン女子3回戦(6月4日)でボールガールに球をぶつけて失格となった加藤未唯(28=ザイマックス)が、審判とスーパーバイザーが「ボールを当てた相手が男の子だったら大丈夫だった」と発言していたことを明かした。 遠征先のドイツ・ベルリンでテニス専門サイト「クレイ」のインタビューに応じたもので、記事は22日に配信されている。 この中で加藤は「私はただ対戦相手がサーブできるようボールキッズに渡しただけだった」と振り返った上で、「あの後に審判とスーパーバイザーが私のところにやって来て、ボールキッズが男の子だったら大丈夫だったと言われた」と話した。
引用元 https://00m.in/jRIZx https://00m.in/znNRs
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・加藤未唯「(ギャロスの)審判とスーパーバイザーが終わった後に話してくれたんだけど、もしボールキッドが男の子だったら大丈夫だっただろうって。その子が15分以上泣いていたので、彼らは決断を下さなければならなかった」
・なおさら事態を悪くする。
・これは面白い。
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・大会運営が奇妙なコメントをした。
・疑問がたくさんあるんだ。笑
・言葉の壁があるのでは?
・こんなひどい判定を下した関係者はかなり恥ずかしい。さらに恥ずかしいのは、修正する機会があったにもかかわらず、何もしなかったことだ。
・悪化の一途をたどる。
・全仏オープンは奇妙な大会。
・↑フランスへようこそ。笑
・全くの戯言。彼らがきちんと襟を正すまで、彼女は事あるごとにこの話題を持ち出すべき。
・私はいつもこの大会を奇妙な大会と呼んできた。ウィンブルドンは偉そうで、全米はクールでヒップな大会、そして全豪はワイルドな大会。
・この件に関して、私たちファンができることはあるのだろうか?
・つまり、全仏オープンは、ボールボーイの性別やどれだけ泣くかによっても勝敗が決まるテニストーナメントになったということだ。私にはまったく問題ないように思える。
・この状況をこれ以上愚かなものにする方法はないと思っていたのに。
・あの子がただ、無駄に大泣きしていただけ。
・もっと運動好きで反射神経に優れた子供たちを集め、試合を続けられるようになればいいのだが。
・もし彼女があのような反応をしなければ、結果は違っていただろう。
・テニスをやっている人なら、誰だってボールが当たった経験があるだろう。
・テニスボールであって、ホッケーのパックではないのに。
・このことがボールガールを再び脚光を浴びることになるのが気に入らない。
・フェデラーがボールキッドの頭に当てた時、誰も何も言わなかった。彼は謝ろうともしなかった。加藤の件と一体何が違うのか?
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