大谷翔平が6勝目呼び込む本塁打キング独走の2戦連続22号、7戦6発で50本ペースに 打率も・301に 2023年6月16日 11時19分スポーツ報知◆米大リーグ レンジャーズ―エンゼルス(15日・アーリントン=グローブライフフィールド) エンゼルス・大谷翔平投手(28)が15日(日本時間16日)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・投手」でスタメン出場し、8回の4打席目に2番手左腕・バークから2戦連続アーチとなる22号2ランを放った。
引用元 https://00m.in/NtzHt
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大谷翔平が偉大な理由をMLB名将が語り全米騒然!←「例外はあるぞ」(海外の反応)
・翔平は野獣。投手であり、ホームラン数でアメリカンリーグトップ。そして、ほぼ打率.300、既に50以上の打点を記録している。このままいけば、簡単にMVPを獲得できるだろう。
・この試合の後、彼は打率.300を超えている。
・あの9回には心臓発作を起こしたよ!! 頑張れエンゼルス。
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・地区1位のレンジャーズに3勝できたのはエンゼルスにとって大きい。
翔平が信じられないような活躍をしたのはもちろんだが、エステベス以外のリリーフ陣もよく頑張った。
9回裏のような緊張感の中で勝てるエンゼルスをもっと見てみたい。
翔平が信じられないような活躍をしたのはもちろんだが、エステベス以外のリリーフ陣もよく頑張った。
9回裏のような緊張感の中で勝てるエンゼルスをもっと見てみたい。
・↑エステベスをあまり責めることはできない。彼は私たちにとってホントに良い選手だった。今日、彼は明らかにで疲労していた。
・最近のエンゼルスの試合はとても楽しい。
・エンゼルスがポストシーズンに向けて本格的に始動、今年は大きな年になりそうだ。
・この24時間の間に、ネト、ウルシェラ、レンドンと、内野陣が負傷してしまったのだ。この先数週間は大変なことになるかもしれない。
・フレッチャーを出せ。 今すぐだ。
・サイスはファーストを守れる。
・翔平はよくやったが、大谷はまた苦戦した。ピッチクロックが彼を混乱させているのだと思う。彼はいつも投球を急ぎ、残り2-3秒あたりで投げている。
・↑ピッチング面でかなり良かったと思う。 すべての先発投手にとって、2失点以下なら良い試合。覚えておいてほしいのは、テキサス・レンジャーズはメジャーで最高の攻撃力を持っているということだ。
・彼がいなければ負けていただろう。
・翔平を大谷がバックアップするのは良いことだ。
・去年のエンゼルスなら、このシリーズで負けていたはず。今のチームは強い。
・9回ノーアウト満塁、ウェブが主役の座を奪った。
・あとはキャプテンが調子を取り戻すだけだ。
・私たちは大谷の時代に生きている。
・三冠王投手なんてありえない。
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