「まさに兄弟愛だ!」吉田正尚が “憧れ”のハーパーからバット&スパイクを贈られる!「クールだ」「素晴らしい振る舞い」と米記者陣も興奮 5/7(日) 6:12配信THE DIGEST
現地5月6日、レッドソックスは敵地でフィラデルフィア・フィリーズとの第2戦に臨む。吉田は休養を兼ねてベンチスタートなったが、会場入りしてまもないタイミングで訪問を受けたようだ。吉田の元を訪れたのは、対戦相手であるフィリーズのブライス・ハーパー。2度のMVP受賞を誇るMLB最強スラッガーのひとりで、トミー・ジョン手術から驚異的なスピードで復帰を果たし、前日には久々に本拠地でバッターボックスに立った。 吉田はオリックス時代からハーパーが大のお気に入りで、2021年まで同じ背番号34を選んでいたほど。愛犬の名がハーパーで、愛猫の名がブライスというこだわりようで、インスタグラムのアカウント名も『@BH_Masataka34』とハーパーのイニシャル付きだ。吉田は以前、元オリックスのアダム・ジョーンズからハーパーのサイン入りユニホームを贈られている。 互いへのリスペクトを示しながらも、なかなか対面する機会がなかったが、ついに吉田にとっては嬉しい瞬間が訪れた。しかもハーパーはバット2本とスパイクに自身のサインを入れて贈呈。その様子をレッドソックスの公式ツイッターが紹介し、「まるで兄弟愛だ!」とのキャプションを添えた。吉田の屈託のない笑顔が印象的だ。
Brotherly Love. pic.twitter.com/mhV3YX2CYy
— Red Sox (@RedSox) May 6, 2023
引用元 https://00m.in/udnW1 https://00m.in/PMinf
野球の記事
・吉田、ついにハーパーに会う。吉田にクリートとバット(昨年のナショナル・リーグ優勝決定シリーズのバットも含む)をプレゼントした。吉田は緊張していたことを認めた。
・吉田、良かったな。
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・待てよ、吉田はブルース・フーパーのファンとして知られているのか?なんでそんなことがわかるんだ。これはかわいい。
・↑大ファン。日本ではブライスの背番号をつけ、愛犬にブライスの名前をつけている。
・↑この情報、結構好き。
・↑インスタグラムの名前にもブライスのイニシャルが入っているそうだ!完全にスーパーファン!ホントに私たちの仲間だ。byフィリーズファン
・銘板付き。超カッコいい。
・来季はハーパーと大谷がボストンで活躍。
・それは愛。
・これぞ、野球の醍醐味。
・ハーパーの粋な計らい。
・兄弟の絆に勝るものはない!
・ブライスはボストンへのトレードを要求すべき。
・フィリーズファンとボストンファンが絆を深める?
・ハーパーのカッコよさが際立つ。
・ヒーローとの出会い 。
・ブライスはとても素晴らしい男だ。
・イチローとペドロ・マルチネスの出会いを思い出す。
・二人にとって、ホントにクールな瞬間。
・ブライス・ハーパーのこの行為は、かなりクールだと言わざるを得ない。
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