堅守のメキシコ代表「アロザレーナ」全米ツイート上位に “ホームランキャッチ”再三日本の打球を好捕 3/21(火) 10:40配信デイリー 「WBC準決勝、日本代表-メキシコ代表」(20日、マイアミ) メキシコ代表の左翼手・アロザレーナが日本の前に立ちはだかった。0-3の五回、岡本の大飛球はホームランかと思われたが、アロサレーナがジャンプ一番、グラブを伸ばしてホームランキャッチ。ドヤ顔でファンの歓声を浴びた。 さらに、五回2死満塁でも近藤が捉えた打球を最後はフェンスにぶつかりながら好捕。六回2死満塁でも源田の飛球を左翼線方向にランニングキャッチすると、七回1死でもヌートバーの左中間のライナーを好捕。ポジショニングも完璧で、ことごとく打球を処理した。
岡本和真選手のホームランボールをスーパーキャッチし、仁王立ちのアロザレーナ選手。微動だにしない顔面ドアップ。こんなんネットミーム確定やろがい。#WBC準決勝
— Akio Yamamoto (@akibleague2018) March 21, 2023
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引用元 https://00m.in/KOuPO https://00m.in/wjlQy
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・ジャンプを待つ忍耐力。
・↑タイミングは完璧だった。最後にグラブに収まった瞬間を見て。大事な場面での彼の落ち着きを物語っている。
・彼の血管には氷が流れている。
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・ランディは大舞台のために作られた。
・ランディってのは、とんでもない奴だ。
・ランディ・アロザレーナが史上最高の選手になったとき、あなたはどこにいましたか?
・↑マクドナルド。
・↑愛猫と一緒に椅子に座っていた。
・これまで見た中で最も偉大なビッグゲームプレーヤーだ。
・間違いなく話題になる。野手としては間違いなくベストの一人だ。
・この男こそ、クラッチ・フィールディングの定義。
・ジーター以来、ボールに間に合わないことで良いプレーが幻になる選手を見たことがない。
・この男はもう一生、酒代を払うことはないだろう。
・ランディ......こんなにも君を愛せるとは思わなかった。byレッドソックスファン
・あの男に今すぐゴールドグローブを!!!!
・MLBに来てから、まだ3年しか経ってないのに、どうしてこんなに凄い場面が多いんだろう。
・冷静沈着。計算され尽くしたプレー。
・驚異的なアニメの悪役。
・この大会はとても楽しい。
・素晴らしい反応だが、正直に言うと...超難しいキャッチではない。
・野球界で最もクールな選手。
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