シュツットガルト遠藤航、最終節終了間際に残留へ導く“劇的”決勝ゴール 選手やファンが狂喜乱舞「信じられない」「夢のようだ」5/15(日) 0:50配信FOOTBALL ZONE ドイツ1部シュトゥットガルトは、現地時間5月15日のブンデスリーガ最終節となる第34節でケルンと対戦。日本代表MF遠藤航が後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを叩き込んで2-1と勝利し、シュツットガルトも1部残留を決めてクラブが「おぉキャプテン!」と絶賛。ファンからも称賛の嵐となっている。
すごい。劇的だ。
— アルベルト島野 (@Albelt_Shimano) May 14, 2022
遠藤航が劇的なロスタイム弾を決めシュトゥットガルト、ブンデスリーガ残留が決定。 https://t.co/XMkiFnoPtc
引用元 https://00m.in/Yx0nh https://00m.in/CZFwG
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・遠藤は今シーズンの最初と最後のゴールを決めた。
・↑そしてこれでシーズンはエンド。
・ホントにこんなことが起きるのか・・・。
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・神は存在した。
・↑その名は遠藤。
・素晴らしいシーンだ。
このゴールは、このクラブの歴史として残るだろう。
・遠藤はレジェンド。
・たった1勝が多くのことを変えることを表している。
・残留争いは優勝争いよりもワイルド。
・やはりサッカーは素晴らしい。
・オーマイガー!
・シュツットガルトが残留して嬉しいよ。
来シーズンはトップ10に入って欲しいな。
・ファンとの素晴らしい瞬間。
・ドイツのファンたちはまるで別世界の人たち。
・サッカーを発明したのはイギリス人だが、サッカーはドイツ人のものだ。
・救世主出現!彼の名前はキャプテン遠藤!
・体中が震えている。
・ミュラーは遠藤に家を買うべきだな。笑
・素晴らしい光景。
・ブンデスリーガはサッカーの美しさを思い出させてくれる。
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