御嶽海の大関昇進で「相撲界に新しい風が吹いてくる」横審会合で期待の声 [2022年1月24日20時20分] 日刊スポーツ
日本相撲協会の諮問機関である横綱審議委員会(横審)の定例会合が、大相撲初場所千秋楽から一夜明けた24日、東京・両国国技館で開かれた。矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)が報道陣の代表取材に応じ、各委員の声も含め初場所を総括した。 3度目の優勝を果たし事実上の大関昇進を決めた関脇御嶽海(29=出羽海)について「相撲界に新しい風が吹いてくる。ぜひ今後に期待したい」と話した。
引用元 https://00m.in/LoDg0
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海外の相撲ファン「第74代横綱になるのは正代?それとも高景勝?」(海外の反応) ・御嶽海が大関昇進へ。
・彼は関脇として3回優勝している、ここ数年間はほぼ三役を務めている。
・見事な優勝だった。
大関は間違いないだろう。
・朝乃山が大関に復帰したらどうなるの?
4人の大関は許されるの?
・↑大関が6人いたこともあるんだぞ。
4大関は珍しいことではない。
・大関も横綱も複数いても問題ない。
稀勢の里の時は4横綱じゃなかったか?
・↑うん、彼のほかにも白鵬と日馬富士と鶴竜がいた。
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・朝乃山が大関に復帰するには、かなりの時間がかかるだろうな。
・御嶽海は好きだけど、大関になっても次の場所には角番になりそう。
・御嶽海は過去29場所中27場所で三役を務めた、その間に6回負け越し。他の現役大関や最近の大関と比べても、その期間の負け越しは圧倒的に少ない。
角番の心配ない。
・三役で27場所いたのに、大関になったことがない。何度も優勝しているのに失敗している。
関脇がふさわしい場所なのかもしれないと思わせる。
でも、私はファンなので、大関でも関脇でも応援する。
・史上最強の大関と言われる魁皇は、昇進するまで32場所を三役で過ごした。
・横綱に次ぐ現役力士最多優勝回数を誇り、大関にふさわしい。
・ずっと関脇だったのは関脇がふさわしかったから。
彼よりも上の番付の力士が引退したり、怪我で衰えたり、トラブルに巻き込まれただけ。
・近代の相撲界には数千人の力士がいて、大関はたったの72人。
到達するのがとても難しい地位であるのは間違いない。
ここ3場所の彼の成績は大関にふさわしい。
・↑ここ9場所の成績を見るべきだと思うが、これは一つの意見にすぎない。
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