「トミヤストップ」冨安がレスター相手に見せたインターセプトに海外ファンも仰天!(海外の反応)

2021年10月31日 サッカーダイジェストWeb編集部
10月30日に開催されたプレミアリーグ第10節で、冨安健洋の所属する10位のアーセナルは、勝点14で並ぶ9位のレスターと敵地で対戦。2‐0の完封勝利を飾り、リーグ戦7戦無敗とした。  デビュー戦からその無敗記録に寄与している冨安は、この日も右SBで先発出場。2点をリードして迎えた後半は、攻勢を強めた相手に苦戦を強いられる場面もあったものの、持ち前のソリッドな守備を披露し、クリーンシートに貢献している。  なかでも、抜群のディフェンスを見せたのが31分のシーンだ。敵のホットラインであるジェームズ・マディソンからジェイミー・ヴァーディーへのスルーパスを、思い切り足を伸ばして間一髪でカット。水際でピンチの芽を摘んでみせたのだ。
引用元 https://00m.in/Svljd  https://00m.in/cAHPG  https://00m.in/Fdt5x
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・冨安はホントに凄いな。



・守備をするのが好きな子。


・これが通らないのか。



・冨安は過小評価されている。
昨日は凄いプレーをした。



・ビディッチみたい。



・トミヤストップ。



・ここ2試合楽しめているのは、些細なプレーが理由なんだと思う。
こういうプレーはゴールよりも素晴らしい。



・このプレーで間違いなく失点を防いだ。



・なんて素晴らしい日なんだ。



・勝ち点、そしてラムズデールはワールドクラス。



・このGK、そしてこのディフェンスラインはプレミア最強かもしれない。



・優れたディフェンスラインとワールドクラスのGKがいると、こんな気分なのかな。



・信頼できる右サイドバックがいるのっていいね。



・今日、最も印象的なチャレンジだった。



・前半は全盛期のバルサ。
後半は全盛期のアトレティコ。



・ここ最近の記憶の中では、最高のディフェンス。



・また良いディフェンスラインのおかげで、勝ち点。
レスターにも何度かチャンスがあったが、彼らは良いチームだからね。



・これで5位。
みんながチームと監督を応援する。



・ヨーロッパをまた狙える。



・このプロジェクトは上手くいっているようだ。

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