8月4日(水)21時20分 Record China ~中国のスポーツメディア・新浪体育は「彼(田中)の勝ち上がりは巨大な論争を引き起こした」と指摘。「中国選手・胡建関(フー・ジエングアン)との対戦では多くの反則動作を行い、コロンビアのマルティネスとの試合ではボコボコにされながらも審判は田中の勝利という判定を下した」と報じた。同記事はさらに、「ネットユーザーからは『五輪史上最大の詐欺』『東京五輪自体が詐欺』などの不満の声が上がっている」とも伝えている。田中は2回戦で胡に勝利して勝ち上がったが、この試合について「田中が頭突きや肘うちを繰り返した」として中国で批判の声が上がっていた。また、胡本人も中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に「納得できないが、どうしようもない。(敗退の)過程と対戦相手、審判の裁定に不満だ。負けるのは構わないが、この負けはいささか無力さを感じる。東京五輪の準備のために5年間頑張ってきた。途中、2度目の大きな手術をし、失明のリスクを負って五輪まで来たのに」などと投稿し、不満を表明していた。~
引用元 https://00m.in/nuq5S https://00m.in/jxC8M
オリンピックの記事
・田中亮明に負けた中国人ボクサー胡建関が憤慨。
・オリンピックのボクシングがジョークであることは誰でも知っている。
・ネスティ・ペテシオと日本の入江の試合で、中国が日本を不公平だと非難する理由を説明していた。
そして今日、不公平な判定をまた目の当たりにした。
・↑フィリピンが金メダルだったとに。悲しい。
・かつてオリンピックはエキサイティングだった。
新しい世界記録が更新されるのを見る。誰がより速く泳げるか、誰がより高く跳べるか、誰がより良い演奏ができるか、などを皆が見ていた。
今は政治オリンピックと呼ぶべき。私はもう見ていない。
スポーツ選手がすぐに不満の声を上げたことを許してやってほしい...失敗した彼らは国民から石を投げられる前に、自分の身を守らなければならない。
・中国系として、スポーツマンシップや自尊心のかけらもない中国本土の出場者とその応援団である本土のネチズンたちが恥ずかしくて仕方がない。
・中国は泣いてばかりいるのに、なぜ大会に参加するの?
・中国は泣き虫の集まり。
・↑中国の指導者を見習っているのだろう。中国共産党の考え方を参考にしている。
・他の多くのチームと違って、中国人は勝っても負けてもそれほど謙虚ではない。
失敗してはいけないというプレッシャーによるものかもしれない。
失敗は自国では好意的に見られないので、面子を保つ方法を探す。
・中国は、自分たちが他よりもはるかに優れていると考えていたので、敗北を受け入れることができない。
かつてのドイツ帝国の考え方の一種であり、ナチスはアーリア人が他よりはるかに優れていると考えていた。
中国のアスリートは自分の限界を知っていて、それを受け入れているが、中国共産党流の考え方を持つ人々はそれができない。
かつてのドイツ帝国の考え方の一種であり、ナチスはアーリア人が他よりはるかに優れていると考えていた。
中国のアスリートは自分の限界を知っていて、それを受け入れているが、中国共産党流の考え方を持つ人々はそれができない。
・フィリピン対日本の試合は、フィリピンが金メダルにふさわしいけど。
・↑とても偏った判定だった。
・↑ペテシオと日本選手の試合のことだね。
その試合を見たが、日本の選手はパンチが良く出ていた、ハグのトリックもあった。
その試合を見たが、日本の選手はパンチが良く出ていた、ハグのトリックもあった。
ボクサーなら誰でも知っていることだが、相手に抱きつかれるとエネルギーを消耗してしまう。
・↑テレビで見ていても、日本選手のしっかりとしたきれいなパンチを見ることができた。
だからジャッジもそれを見ていたに違いない...。それに、オリンピックの採点はプロのボクシングとは異なる。
・中国だけが勝てる。中国は永遠に被害者。
ロシア、北朝鮮、そして多分ベラルーシと一緒にオリンピックを開催して、自分たちだけで勝負して。誰も悲しまないよ。
・↑10億人の中国人に謝るべきだ。
・公平に見て、日本ではなく中国が金メダルを得るべきだったけどね。
・日本は、物議を醸すスポーツ競技の判定でよく知られています。
・↑あ、中国のこと?
・柔道の決勝戦で、日本の代わりにグルジアに指導が与えられ、グルジアの金メダルが否定されたとき、グルジア人は激怒した。
・日本は世界で最も公平な国。ルールを尊重している。アスリートのドーピングもない。
中国人選手のドーピング件数は?
・↑すべての国がドーピングをしていいる。オリンピックは全て汚い。
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